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毎月撮影している赤ちゃんの“月齢フォト”をアクリルチャームにして束ね、キーホルダーを作ったという驚きのアイデアがTwitterに投稿されました。記事執筆時点で16万5000件を超えるいいねを集めるなど、大きな話題になっています。
キーホルダーを作ったのは、生後8カ月の男の子を育てる、うにすけ(@z_mamu126)さん。毎月、息子くんの月齢フォトを撮影しているといううにすけさんは、なんとその写真でアクリルプレートを作成。キーホルダーにしてみたそうです。赤ちゃんがちょっとずつ大きくなっていく様子が一目でわかってかわいい……!
うにすけさんが利用したのは、スマートフォンの画像データからさまざまなアクリルグッズが作れる「アクリー」というiPhone対応のアプリ。うにすけさんは今回、Mサイズのプレートに息子くんの姿を敷き詰めるように並べて作成したそうです。
月齢フォトを撮ることはあっても、アルバムを作る以外にはなかなか活用方法が見つからないもの。うにすけさんのように毎月の姿を身近なアイテムにすれば、少しずつ成長するかわいいわが子の姿をいつでも愛でられますね。
この投稿には「その発想はなかった! 天才すぎる!」「祖父母にプレゼントします」「産まれたら絶対やりたい」「もう大きいけど、今から大人になるまで作りたい」など、この素晴らしいアイデアをまねしてみたいという声が数多く届いています。これが子どもの成長記録の新しい形になるかもしれませんね。
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