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徹底して安上がりに! 「往復1万円で行く“バス鉄キャン”」のススメ ゆるキャン△の本栖高校でソロキャンしてきた(3/4 ページ)

意外と安く行ける「非日常感」、皆さんもぜひ!

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非日常感満載! 本栖高校の「校庭」にテントを張って、ゆるキャン△気分盛り上がり

 本栖高校(旧下部小中学校)のキャンプサイトは広い校庭! フリーサイトと同様に、定められたエリア内であればどこでも自由に使えます。

 ゆるキャン△好きのキャンプファンも既にたくさん。皆さんのほとんどはクルマで来ていて、クルマ+テントのスペースを使って思い思いに設営しています。私は徒歩のソロなので彼らより設営スペースは小さめで済みます。ただ、大荷物を抱えて徒歩でやってきた筆者、受付で「すごい荷物ですね」と驚かれました……。

既に多くの人が設営済み
本栖高校の「校庭」到着! 既に多くの人が設営済み
ソロの筆者は省スペースで設営完了!
ソロの筆者は省スペースで設営完了!

 旧下部小中学校キャンプイベントでは、約4キロ離れた下部温泉・下部ホテルの日帰り入浴券を1000円で購入できる特典もあります。

 ホテルのある下部温泉駅は身延線で富士方面へ1駅。ぜひ温泉に入りたい! と思って行ってみたところ……今回のキャンプ日であった火曜日は日帰り温泉お休みとのこと。えーここまで来たのにトホホ……。

 ぼうぜんとしながら時刻表を見たら、14時発の甲斐常葉駅へ戻る甲府行きが間もなく到着する時間。これを逃すと約2時間後の15時58分まで電車がありません。慌てて乗って戻りました。こんなときもクルマならばショックは少な目だったはずですが、ハプニングも旅の醍醐味。このキャンプの思い出として刻まれることでしょう。

温泉入ろうと行ってみた下部温泉駅。いい佇まい
温泉入ろうと行ってみた下部温泉駅。ここもいい佇まい
容量256Wh/重量約3.5キロのポータブル電源「RIVER 2」を持ち込んで、キャンプ地で「PC仕事」もちゃんとする。電源が用意されているキャンプ場も増えているが、今回のように電源がないほとんどのサイトではポータブル電源が役に立つ
容量256Wh/重量約3.5キロのポータブル電源「RIVER 2」を持ち込んで、キャンプ地で「PC仕事」もちゃんとする。電源が用意されているキャンプ場も増えているが、今回のように電源がないほとんどのサイトではポータブル電源が役に立つ

 さて非日常感たっぷりの“校庭”キャンプと言っても、やることは特に大きく違いません。たき火でもしつつ、まったりと自然を感じながら、せわしない日常を忘れてのんびりと過ごします。

 今晩の献立はおでん。スーパーで買ったパック入りのおでんセットを山クッカーで暖めて完了です。簡単。もちろん、好きなネタのしらたきとがんもどきとかも自由に追加して。寒い日の夜はおでんに限りますね。映画「ゆるキャン△」を見ながら夜が更け、いつの間にか寝ていました。

たき火がいい感じになってきた
たき火がいい感じになってきた
夕飯はさっと簡単アツアツのおでん、うまい
夕飯はさっと簡単アツアツのおでん、うまい
そして、「校庭」で目覚めた晴れやかな朝
そして、聖地の「校庭」で目覚めた晴れやかな朝
朝食は、やっぱり「カレーめん」
朝食は、やっぱりこれ「カレーめん」(と、行きのバスタ新宿で買って食べ忘れていたカツサンド)

 楽しかったキャンプも終了。帰路も同様、歩きで甲斐常葉駅へ、電車(9時24分発)で甲府駅へ、高速バス(11時発)で新宿着(13時着)です。今回は午後に東京で予定があったので断念しましたが、時間があればこの日に下部ホテルの日帰り入浴も満喫したかった……。

本栖高校キャンプ
甲斐常葉駅は無人駅で、自動券売機も設置されていない。乗ったら整理券を取って、降りる甲府駅で運賃を支払う

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