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もしも雪見だいふくが“実質値上げ”されたら? 悲しすぎる予想図に「もう“1個ちょうだい”とか言えない」(1/2 ページ)

薄皮パンよりも切ないことに……。

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 山崎製パンの「薄皮シリーズ」が2023年1月出荷分から1個減って4個入りになるといった、内容量の減少による“実質値上げ”が目立つ昨今(関連記事)。もしもロッテの「雪見だいふく」がこの流れにあらがえなくなったら……? そんな事態を想像した画像が底抜けに切ないと話題です。い、1個入りだと……!?

雪見だいふく? これはつらい

 投稿主は、Twitterユーザーのゆなゆな(@yunayuna64)さん。「雪見だいふくが実質的値上げでこうなったら生きていく自信がない」とツイートしつつ、本来2個入りのはずの雪見だいふくが、パッケージの真ん中に1個だけ据えられた寂しすぎる加工画像を投稿しました。減る個数は薄皮パンと同じだけど、「2個が1個に」となると、よりショックでかいな……。

 あくまでも想像図ではありますが、画像は「悲しすぎる」「もう『1個ちょうだい』とか言えない」など、悲観する声が多数。「それでも雪見だいふくは2個入りでないと」と、個数はそのままに小さくしたり薄くしたりしたさまざまな想像図も寄せられています。

画像提供:ゆなゆな(@yunayuna64)さん

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