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響き渡る踏切の音、赤く照らされる鳥居 真夜中に見つけた「異世界の入口」が恐ろしすぎる(1/2 ページ)

ひえぇ……。

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 「向こう側」への道か、あるいは異世界の入り口か。どこかに通じていそうな踏切の写真と動画がTwitterで話題になっています。雰囲気がありすぎて怖いよぉ……。

 話題になっているのは廃墟フォトグラファーのtoshibo(@JIYUKENKYU_jp)さんによる投稿です。「警告音が鳴る真夜中で見つけた異世界の入口」と添えられた写真と動画は、埼玉県白岡市にある宮道踏切という場所で撮影したものです。

 人気のない深夜ということで周囲は真っ暗でほとんど何も見えませんが、列車の接近を知らせる踏切の警告灯が明滅すると、踏切の先には真っ赤な鳥居が浮かび上がりました。踏切の警告音と相まって、なんともいえない恐ろしさを感じますね。

真夜中 鳥居 踏切 宮道 白岡市 心霊スポット
赤い警告灯に照らされる鳥居

 「警告灯の明滅で真っ赤に染まる鳥居は、ガチでホラーゲームのワンシーンみたいだった」と感想を語っていますが、投稿した写真や動画を見た人からも同じように「すごく怖い」「おふだ買っておきますね」「これ夜見てからずっと頭の中で踏切の音が聞こえてて寝れないです」といった反応が寄せられていました。

 中には「え、なんかいる」と指摘する声も。はて……なんのことやら……。

画像提供:toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん

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