advertisement
答え
玉響:たまゆら
万葉集の和歌から生まれた読み方といわれる。もとは「玉がゆらぎ、触れ合う音」を指し、転じて「しばし」「ほんの少しの時間」といった意味で用いられるようになったとか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 【なんて読む?】今日の難読漢字「毟る」
ヒント:毛が少ない - 【なんて読む?】今日の難読漢字「象る」
「ゾウる」ではない読み方。 - 【なんて読む?】今日の難読漢字「仕る」
お仕事の「仕」。 - 【なんて読む?】今日の難読漢字「集る」
「集まる(あつまる)」ではない読み方。 - 【なんて読む?】今日の難読漢字「漁る」(4文字で読むと?)
「○○○る」と読める。