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AI食事管理アプリ「あすけん」を開発・運営するaskenは、公式書籍『結局、これを食べるが勝ち』(1540円/道江美貴子著、ワニブックス)を4月26日に発売します。
「あすけん」は食べた食事を記録すると、管理栄養士監修のアドバイスが得られるアプリ。『結局、これを食べるが勝ち』の著者の道江美貴子さんは、「あすけん」の企画・コンテンツ制作・開発管理などに携わる管理栄養士で、現在asken取締役としてあすけん事業統括責任者も務めています。
askenによると、「あすけん」の食事記録データからは、ダイエットに成功した人は「特別な食事制限をしているわけではなく、毎日の食事選びのちょっとした工夫で摂取カロリーを上手くコントロールしていること」が見えてくるのだとか。『結局、これを食べるが勝ち』では、ケーキやラーメン、唐揚げなどを、いつ食べるか、何と一緒に食べるか、何に置き換えるかなど、日々のちょっとした「賢く選ぶコツ」を、イラストとともに解説します。
『結局、これを食べるが勝ち』は、現在書店やAmazonなどのオンライン書店で予約受付中。また、予約開始を記念して、TwitterとInstagramで本書やAmazonギフト券500円などが当たるSNSキャンペーンを実施中です。詳しくは、あすけん公式SNSの投稿やアプリ内の「お知らせ」で確認できます。
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