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「ラスボスすぎます」 冨永愛、“よろい”のような衣装で12年ぶりオートクチュールコレクションに登場(1/3 ページ)

圧巻です。

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 モデルの冨永愛さんが7月3日、12年ぶりのオートクチュールコレクションランウェイ復帰をInstagramで報告。重厚な衣装を身にまとった姿に「この服を着こなせるのは愛さんだけだ」「ラスボスすぎます」と反響が寄せられました。

冨永愛
重そうだ……(画像は冨永愛公式Instagramから)

 パリ現地時間3日に行われたパリオートクチュールウィーク2023-2024年秋冬コレクションの初日。冨永さんは、前衛的なデザインで知られるイタリアのブランド、スキャパレリ(SCHIAPARELLI)のショーに、12年ぶりとなるオートクチュールコレクションのモデルとして登場しました。

 着用した衣装は、よろいのような重厚感の奇抜なもので、見るからに重量がありそうですが、足元はピンヒール。ランウェイを歩いている動画も公開されており、堂々とした姿にトップモデルとしての風格を感じます。

 コメント欄では「1人花魁道中みたいです! かっこいい!」「なんか将軍感がありますね」とNHKドラマ「大奥」への出演も記憶に新しい冨永さん故のリアクションが散見された他、「この衣装でピンヒール、圧巻です」「美が全身で伝わってきました!」「12年ぶりのクチュールコレクションで、これを着て歩けるのは、ずっと体を鍛えてこられたからなんだなぁ、と納得です」とスーパーモデルをたたえる声が多く寄せられました。

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