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都会のど真ん中で800匹のカブトムシ・クワガタムシに会えるぞ! “虫の家”に突撃する「デカイ虫かご」下北沢で開催(1/2 ページ)
日が暮れるまでカブトムシを探していたあのころを思い出す!
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思う存分カブトムシと触れ合えるオープンハウスの「デカイ虫かご」が、下北沢に別邸として登場します。子どもの夢かなえていくマンすごい。
「デカイ虫かご」は、オープンハウスグループが2022年にオープンした総合キャンプ場「群馬みなかみほうだいぎキャンプ場」の目玉コンテンツとして投入したイベント。一般的な虫かごサイズの約11万倍となる100平米超えの空間をカブトムシのおうちとして用意し、来場者がカブトムシと触れ合えるようにしたもの。初年度は5000匹、2023年は1万匹のカブトムシが用意され、思う存分触れ合えます。
今回、東京都世田谷区下北沢に別邸がオープン。場所は下北沢駅交番がすぐ横にある下北線路街空き地(東京都世田谷区北沢2-33-12)で、800匹のカブトムシやクワガタムシが用意されます。
「デカイ虫かごin下北沢」は、8月8日まで15時〜19時に実施(月曜休園)。15分間の完全入れ替え制で、入場無料。予約サイトからの予約が推奨されています(当日空きがある場合は現地での受付も対応)。
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