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俳優の水野真紀さんが8月7日に「女優的紫外線対策の猛省」のエントリー名でブログを更新し、「過日、学生野球の応援に参りました」としながら、紫外線対策をバッチリきめた写真を公開。もはや誰なのかも分からないレベルで顔を隠していますが、まさかの失敗で一部だけ真っ赤に日焼けしてしまったようです。
「BABA友(もはやMAMA友を超えた)」が撮ってくれたという写真をアップした水野さん。「この年になりますと、プライベート写真が激減なだけに珍しい一枚です」とレアな写真であることを伝えています。
水野さんは、試合観戦のためにさまざまな紫外線対策グッズを装着。野球応援の際の必需品として、15年近く愛用しているというサンバイザーや、息子が野球合宿に行く際に購入したというフェイスガードとネックガード、さらには今夏導入したというネックファン、グローブにアームカバーと、完全装備で挑んだようです。
しかし、当日の夜に体に痛みを感じてチェックすると肩のあたりが見事に真っ赤に。あまりの暑さにTシャツの袖を肩までまくってしまっていたようで、気付かないうちに日焼けしてしまったもよう。「日傘を差せない状況への想像力が無さすぎましたね。以後気をつけなければ。人生後半戦になっても学ぶことはまだまだありますね」と反省をつづっています。
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現在症状は落ち着いているとのこと。