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F1角田裕毅、タキシード&サングラスで世界的ハードボイルドキャラに変身 ファン「全身写真をもらえる?」(1/2 ページ)

映画のワールドプレミアでベネチアへ。

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 F1チーム・アルファタウリの公式X(Twitter)アカウントが9月6日に更新。所属のF1レーサー、角田裕毅選手が、映画「007」シリーズのジェームズ・ボンドになり切った姿を公開し反響を呼んでいます。

 投稿ではタキシード&サングラス姿の角田選手が、イタリアの水の都・ベネチアの運河を行く船に乗せられたF1マシンやチームスタッフとともに写真に納まり、「my name is Bond, Yuki Bond(私の名前はボンド、裕毅・ボンドだ)」とコメント。

 この投稿に対し英語などさまざま言語で、「タキシード姿の裕毅のキュートさ、ハンサムさ、すばらしさは忘れられないな」「タキシード姿の彼の全身写真をもらえる?」「新たな契約を発表する絶好の機会だね!」など称賛の声がリプライで寄せられた他、「007」風のコラージュ画像も投稿されています。

 角田選手は、ベネチアで開催されたアルファタウリのドキュメンタリー映画「Whatever it Takes」のワールドプレミアにチーム代表らとともに参加。デモンストレーションの一環として水の都をF1マシンとともに船で巡りました。

ベネチアでボンドになりきる角田裕毅
現地での様子を動画で(画像はF1 公式Instagramから)
ベネチアでボンドになりきる角田裕毅
自撮りする場面も(画像はF1 公式Instagramから)

 なお、F1公式Instagramアカウントもこのときの様子を動画で紹介しており、こちらでも反響を呼んでいます。

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