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「葬送のフリーレン」キャラがパワプロ体型になる“公式二次創作” 突然の公開に「ファンアートかと思ったら公式」「いいぞもっとやれ」の声(1/2 ページ)

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 アニメ「葬送のフリーレン」公式X(旧Twitter)アカウントが、同作のキャラクターを「パワプロ体型」にアレンジした“二次創作”を公開。「かわいい」「ファンアートじゃなくて公式じゃん」などの声が寄せられています。

 10月27日、「葬送のフリーレン」と、「実況パワフルプロ野球」風のキャラクターデザインなどを採用したスマホ向けゲーム「実況パワフルサッカー」(パワサカ)がコラボすることがX上で発表。これに合わせて「葬送のフリーレン」公式アカウントは、フリーレン、フェスン、シュタルクを、いわゆる「パワ体」(パワプロキャラのような体型)で描いたイラストを投稿しました。

 頭部や手足が大きい独特なデフォルメを施されたキャラクターたちに、X上では「フェルンちゃん可愛すぎ」「2頭身フリーレンかわ」などの声が。また、イラスト自体は秀逸なのですが、うっかりファンアートによる二次創作と勘違いしそうになった人も多いようで、「よくみたら公式だった」「これが公式なの草生えるw」「おい公式! いいぞもっとやれー」といったコメントも現れています。

 なお、「パワサカ」コラボの詳細については未発表で、同ゲーム公式アカウントは「楽しみに待っててほしいでやんす〜」と投稿しています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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