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制作している彫刻の、のどからキノコが生えてきた――。なんともコミカルなハプニングが笑いを誘っています。
投稿主は、東京造形大学で彫刻に取り組んでいるピエロ大好き人間(@I_LOVE_Clown)さん。水粘土で等身大の男性を作っていたところ、作品ののどぼとけあたりに細いキノコがひょろっと生えてきました。
たくましい彫刻にとぼけた味わいが足された絵面は、「こんなことってあるんですね」「自然との調和とか芸術点高すぎ」「作品から命が芽吹いた」と話題に。なお、担当教授はキノコが生えた原因を、骨組みに使った木材にあるとみているそうです。
画像提供:ピエロ大好き人間(@I_LOVE_Clown)さん
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