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これを読めば「ゴジラ -1.0」の背景が分かる 〜終戦時における旧海軍艦艇動向〜(3/3 ページ)

舞台となった終戦後の日本での旧海軍の状況などについてまとめてみた。

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艦船特定班クラスタを騒然とさせた予告編の1シーン
予告編では高雄と思われる艦橋を載せた艦船も登場していた
予告編で登場した行合う2隻。艦船特定班クラスタは砲身の間隔から砲塔の形式を識別し、それぞれの艦名を特定している。さすが!
ゴジラ -1.0の主役「敷島浩一」を演じる神木隆之介氏(予告編から)
空中爆発実験における標的艦配置。爆心地には米戦艦「ネバダ」がいて、そのすぐ近くに酒匂と長門が配されている(Naval History and Heritage Commandから)
1947年5月、中華民国海軍に引き渡される雪風(Naval History and Heritage Commandから)

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