鈴木愛理、“ラムちゃんの概念”コスが電撃くらいたいほどキュート 「やられに行くわ」「この鬼はどこで会えますか?」と大反響(1/2 ページ)
令和「うる星」ED曲歌唱時の衣装。
歌手の鈴木愛理さんが12月6日にInstagramを更新。2022〜2023年に放送されたテレビアニメ「うる星やつら」のエンディングテーマをYouTube番組で歌った際の「ラムちゃん風衣装」を披露し、反響を呼んでいます。
“キュート”なラムちゃん風衣装に反響
YouTube番組「オーイシマサヨシ×鈴木愛理のアニソン神曲カバーでしょdeショー!!」に出演した際の衣装写真を複数投稿し、「アニソン神曲カバーでしょでしょ あげてなかった衣装たち」「皆様、番組も歌唱も見てくれていますか?」とコメントした鈴木さん。「わたしにとって毎回新しい課題を頂き挑戦の機会になる番組。これからも大切にしていきたいホームです」と番組への思いをつづりました。
それらの衣装写真の中には、2022年版のアニメ「うる星やつら」のエンディングテーマ曲「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」歌唱時の衣装も。虎柄ビキニ姿のラムちゃんをイメージした黄色いアミアミニット+虎柄のタイトミニスカート+黒の膝下ブーツを合わせたスタイルで、頭にはかわいらしいツノがついています。ラムちゃんの概念だ……!
“キュート”な姿の鈴木さんにファンからは、「ラムちゃん風の衣装すごいかわいい 好きすぎる」「可愛いすぎるし足細っ」「こんな可愛い鬼がいたら身を呈してまでやられに行くわ」「この鬼はどこに行けば会えますか?」などの声が上がりました。
過去には『鬼滅の刃』禰豆子の概念コーデも
鈴木さんは過去にファッション誌の企画で、人気漫画『鬼滅の刃』の禰豆子風メイクに挑戦したことも。コスプレではなくピンクのワンピース姿で現代風にアレンジした“禰豆子の概念”スタイルを披露し、大きな話題を呼びました(関連記事)。
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