ニュース
今は令和だよな? つるの剛士、懐かしゲームへの“7歳息子の行動”に「人類に備わった本能?」 かつてのキッズも大興奮「やってた!」「泣ける」(1/2 ページ)
懐かしいという反応多数。
advertisement
タレントのつるの剛士さんが1月17日にInstagramを更新。“しゃっちょ”こと7歳の第5子次男・絢斗(あやと)くんが、懐かしいゲームのカセットにした“ある行動”を伝えています。いま令和だよね?
みんなやってた“あの行動”
つるのさんは12日、家の中での探し物の最中に数十年前の家庭用テレビゲーム機やゲームウォッチ、ゲーム攻略本など“青春のお宝”を発見したことを報告。「ファミコン。久しぶりにテレビに繋いでみよっかなあ」とつづっていました。
今回の投稿では、絢斗くんが懐かしのゲーム機本体からカセットを抜き、端子側へ“フーッ”と息を吹きかける様子を動画で投稿。これみんなやってた……!
家庭用ゲーム機の全盛期、カセット端子の接触が悪そうなときに子どもたちはなぜかそこへ息を吹きかけたもの。つるのさんは幼い息子がそのまま同じ行動をとっていることに、「このフーッは人類に備わった本能なんか? もう懐かしすぎて涙ちょちょぎれるよ」と感動の思いをつづっています。
子ども時代にゲームをやった人の多くが身に覚えのある行動に、コメント欄では「令和キッズも同じなのね〜泣ける」「やってたやってた!」「本能やな」「懐かし よくやってました」「昭和の子供か」「一体何に効いていたのかは分からないけど、やりましたよね〜」といった声が多数寄せられました。
なお、家庭用テレビゲーム機のカセットに息を吹きかける行為は長期的に見るとサビの原因となりやすく、結果的に金属端子の寿命を縮めてしまうとされています(関連記事)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.