戦闘機のプラモを“生き物みたいに”塗装してみたら…… 生々しすぎる見た目が衝撃的「想像を絶する気持ち悪さ」（1/3 ページ）

何かに寄生されているようにも見える。

[河原木，ねとらぼ]

　まるで生き物のような質感に塗装された戦闘機のプラモデルが、X（Twitter）で「気持ち悪い」と話題になっています。生命感とメカっぽさが合体した見た目にゾクゾクする……。

これは……生きている!?

エイリアンが擬態したような見た目

　投稿者はXユーザーのhiro（@gwpwetjwa）さん。戦闘機「F-35B」のプラモデルを、生き物の皮膚のような色で塗ってみたところ、エイリアンじみたなんとも不気味な見た目に。機体の内部にあたる部分は臓器のような濃いピンク色になっており、より生々しさが際立っています。でもずっと見ていると、これはこれで魅力を感じるかも……？

ゾッとする色合いのノズル

近くで見るとよりおぞましい……

体温すら感じられそうなリアルさ

　この独特すぎる見た目の作品に対し、Xでは約1万5000件の“いいね”が寄せられました。またリプライでは、「うおおお、想像を絶する気持ち悪さ…！！しかしそれがまた良い…」「何かヤバい生物に浸食された感じあって好きですねぇ！」「この禍々しさが良い」など、意外に好意的な反応が集まっています。

作品提供：hiro（@gwpwetjwa）さん