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「伝説」「こっぱみじんに終わった」 粗品、“おもろなさ過ぎて初回お蔵入り”のバラエティー番組を回想 番組名含めぶっちゃけ 「もう1回撮った方が流れた」(1/2 ページ)

いったいどんな初回収録だったんだ……。

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 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんがラジオの生番組「THE TRAD」(TOKYO FM)4月17日放送回に出演。かつてレギュラー出演したバラエティー番組「AI-TV」(フジテレビ系、2018年放送終了)での意外なエピソードを語りました。

粗品Instagram
粗品さん(画像は粗品Instagramから)

 普段は水曜&木曜のレギュラーパーソナリティーを務めるロックバンド「OKAMOTO’S」ハマ・オカモトさんがこの日はお休みのため、代打パーソナリティーを務めた粗品さん。

 リスナーから届いた、粗品さんがかつて相方のせいやさんと出演していたAI-TVを懐かしむメールが同番組で紹介されると、粗品さんは「いや〜、懐かしいな。こっぱみじんに終わったんですよこの番組。めちゃイケ、はねトび、8年周期の24年目4回目の枠で選ばれたんですよね。霜降り明星、ゆりやんレトリィバァ、フースーヤ、バッドナイス、四千頭身っていう超若手だった」と当時を回顧。

 続けて「おもろなさ過ぎて初回お蔵入りになりました。おもろなさ過ぎて撮り直し。伝説。もう1回撮った方が流れた」とインパクト強めのエピソードを披露し、メールを紹介したフリーアナウンサーの中川絵美里さんを驚かせたほか、「めっちゃ納得いってなかった」「何で撮り直すんじゃ、って思ってました」と振り返りました。

 ちなみにトークのきっかけとなったラジオリスナーは、AI-TVを初めて見た当時の感想は「なんかおもろいのやってる」だったといい、毎週録画する程度には楽しんでいたと番組に報告していました。

 

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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