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妻から愛犬への声掛けと、夫への声を比べてみると…… 同一人物とは思えない違いに「ワンコは愛されている」「これ私だ!」【海外】(1/3 ページ)
口にする言葉の数も違う。
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愛犬に声をかけるときと、夫への声かけを比較した動画がTikTokに投稿されました。記事執筆時点で再生数は190万回を超えており、16万いいねを集めています。
声の掛け方が違う
ワンコがかわいくて仕方ない
投稿したのは、一緒に暮らしている愛犬の様子を伝えている「Vizsla Planet」(@vizsla.planet.19)さん。今回の比較動画は、妻が家に帰ってきた場面から始まります。
家族が帰ってきたことを知るや、クッションの上でくつろいでいた体勢からかけ寄ってきたワンコ。妻は満面の笑みを浮かべながら愛犬の体や顔を何度もなでて、「元気だった?」「1日なにをしていたの?」と愛をこめて問いかけています。
妻はワンコのことがかわいくて仕方ない様子。発する声は甲高く、抑揚の付け方も独特なため、まるで赤ちゃんに話し掛けているような口調です。
映像は切り替わって、夫へ話し掛ける場面に。妻がドアを開けると、夫はヘッドフォンを付けてコントローラーを持ったままイスに座っていました。どうやらゲームに集中しているようです。
そんな夫に対し妻が発したのは、「ヘイ」の一言。本人の地声と思われるトーンで話し掛けており、ワンコ相手に会話していたときとのギャップが光っています。
コメント欄には、「家に着いたとき、夫と犬がどのように出迎えてくれるかが重要なんだ」「私だ!」「私です、ごめんなさい」「うちの猫にそっくり」「その通り」「天使は愛されていますね」などの感想や共感の声が多数寄せられています。
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