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6歳の男の子によるナノブロックのレックウザがX(Twitter)に投稿され話題に。記事執筆時点でこの投稿の表示数は79万件を突破し、“いいね”は4万6000件を超えています。凄い根気と集中力!
ナノブロックでレックウザを作ったのは6歳の男の子
投稿者はコナツ(@yuumari192)さん。話題になったポストは、コナツさんの6歳の息子くんが作ったというナノブロックのポケモン「レックウザ」を撮影したもの。
ピースの数は1790!
息子くんが取り組んだキットは「ナノブロック レックウザ エクストリームDX」。なんと1790ピースもある難易度の高いナノブロックですが、それを見事仕上げました。
細かいパーツがいくつも組み合わさり、ディテールにもこだわりがある作品で、レックウザの迫力をそのままナノブロックに落とし込んでいます。
集中力を必要とする作業が延々と続くものですが、息子くんは1カ月かけてコツコツ作ったのだとか。6歳の男の子が緻密な作業を長期間やり遂げたのだから驚きます。
称賛が多数寄せられています
また、以前作ったというリザードンも公開中。こちらもなかなかの迫力で、レックウザと並ぶと壮観です。投稿には「凄いですね! しかも大きい!」「めちゃめちゃ素晴らしいです」「才能ありすぎですね」といった称賛が多数寄せられています。途中で投げ出すことなく、完成させるその根気強さには感服しますね。
息子くんは今後について「ディアルガとパルキア、9月に発売予定のミライドンとコライドンも作りたい」と言っているそうです。先日ディアルガのキットが手元に届いたところで、楽しく作っているのだとか。次回の大作も楽しみです!
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