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ガンプラの技術は日進月歩で、近年のキットはとにかく関節がよく動きます。この進化したギミックを駆使して、「ガンダムSEED」シリーズの名場面を再現している人がとても楽しそうです。
可動域がほんと神ってる
投稿主は、ガンプラの魅力を伝えるYouTubeチャンネル「タカラボ」のタカハシ(@gdam429mk2/YouTube)さん。アニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」をはじめ、シリーズのキットを各種そろえてポージングを楽しんでいます。
タカハシさんが「可動域がほんと神ってる」と語る通り、各機体はキットのまま無改造で、作中さながらのポーズを実現。ブラックナイトスコードシヴァとインフィニットジャスティスガンダム弐式によるハイキックの打ち合いや、ギャンシュトロームとフォースインパルスガンダムSpecIIの組み合いなど、複雑なシーンも迫力たっぷりに表現されています。
同作の放送当時は小学生で、予算的に入手できなかったキットもついにそろえられたと、タカハシさん。キラ対アスランの悲劇など、ほかにもさまざまな名場面を楽しんでいます。
画像提供:タカハシ(@gdam429mk2/YouTube)さん
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