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日本マクドナルドの公式X(Twitter)が投稿した“日本人なら分かる架空の本のタイトル”に、「普通に読みたいんだけどw」とのツッコミが寄せられています。どれも実際に売ってもおかしくない……!
“架空の本”が6冊並んだ画像
マクドナルドが「読書の秋といえば…?」と投稿したのは、“架空の本”が6冊並んだ画像。ダブルチー・ズ著『十四歳からのダブチ入門』、だぶち著『バーガーに見るチーズ史』、ガーリック・オニオンダブチ著『なぜにんにくと玉ねぎは合うのか』と、マクドナルドの商品にちなんだタイトルと著者名が付けられています。
いずれも実際には存在しないはずの本ですが、『十四歳からの●●入門』『●●に見る●●史』『なぜ●●と●●は〜のか』といったタイトルは、実際によく書店で見かけるような……?
リプライ欄などでは「これなら一生読んでられる」「普通に読みたいんだけどw 売ってるのこれ??」「大作ぽくてよさげやな(笑)」「緑の本のタイトルはピクルスを好きになる方法…??」といった反応が寄せられています。
期間限定で「いまだけダブチ」各種を販売
なお、マクドナルドは10月23日から期間限定で「いまだけダブチ」各種を販売しています。ガーリックオニオンダブチ(価格は単品520円〜)は、つなぎの入っていない100%ビーフパティ2枚と、コクのあるうまみが特徴とうたうチェダーチーズを2枚交互に重ねました。またフライドガーリックやおろしにんにく、たまねぎのうまみとブラックペッパーが効いたやみつき感たっぷりのソースも特徴としています。
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