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「怒号と悲鳴が飛び交っている」 ハローキティ展の開催初日に“転売ヤー”殺到か 「とても怖い」「横入りがひどい」(1/2 ページ)

転売ヤーとみられる人が殺到。

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 ハローキティ50周年記念の大展覧会「Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-」が11月1日、東京国立博物館(表慶館)で開幕しました。同展覧会の公式X(Twitter)では入場まで170分待ち(記事執筆現在)の待機列があると発表されていますが、SNS上では“来場客のマナー”について物議を醸しています。

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「Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-」(画像は編集部撮影)

「Hello Kitty展」の開催

 同展覧会は、歴代のハローキティのグッズの展示、ファッショントレンドの変化をフォトジェニックに表現したコーナー、100点以上のご当地キティ根付けの展示など貴重なアイテムが多数展示されています。さらに限定グッズの販売が行われており、国内外から来場する人が訪れているようです。

「横入り」「叫び声」怖いの声

 開館は9時半ですが、付近には1000人以上の列ができているとの声もあり、、「とりあえず阿鼻叫喚」「怒号と悲鳴が飛び交っている」「人が雪崩れ込んで無秩序」「転売ヤーとみられる人たちが殺到していてすでに地獄」「転売ヤーがたくさん来てる。大量に袋を持っていてとても怖い。絶対に展示を見ていない早さ」「横入がひどい」などの声がSNS上で続々とあがっています。

 なお、同展覧会では、「特設ショップで取扱の商品の転売はお断りします」「1会計当たり50点まで個数制限を設けさせていただきます」と発表しています。

当記事では、X社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。


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