ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

「この大きさが体内に?」と衝撃 プロレスラー・井上京子、“胆のう結石症”手術で大きな石を取る 「痛くて死ぬかと思った」(1/2 ページ)

かなり大きい!!

advertisement

 プロレスラーの井上京子さんが11日7日、自身のX(Twitter)を更新。“胆のう結石症”の手術が終わったことを報告し、取れた“大きすぎる石”が「このサイズが体に入ってたなんて信じられない」などと話題です。

胆のう結石症の手術

 井上さんは10月23日、Xで「夜、背中痛くて病院きてそのまま緊急入院しました」と報告。「痛くて死ぬかと思った」とつづり、その後も度々痛みを訴える投稿をしていました。

 病名が“胆のう結石症”と発覚したのち、7日に手術日を迎えた井上さん。

 手術後には「でっかい石とれました!! 手術終わりました ご心配おかけしました たくさんメッセージいただきたくさん心配していただきまして本当にありがとうございました」と、除去した石の写真とともにXを投稿しました。

 ファンからは「これは痛かったでしょう」「でか!!!!」「老舗の和菓子屋の草大福かとおもった」「こんなの詰まってたら地獄だよ」「さすがに規格外のでかさ」などの声が寄せられています。

ogu
井上京子さん(画像は井上京子公式Instagramより引用)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

       | 次のページへ
ページトップに戻る