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iPhoneでハムスターを画像認識したところが、X(旧Twitter)で話題です。この投稿は、記事執筆時点で約118万件表示され、約6万7000件の「いいね」が集まっています。
iPhoneが認識した結論は……
投稿主は、札幌で健康美容整体院を営んでいる「エンタ治療院(@entachiryouin)」。「これは賢いiPhoneにこの状況でも『美味しいもの』ではなく『お友達』と認識してもらえたハムスター」と添えて、iPhoneに写ったスクリーンショットを投稿しました。
写真には、ミニチュアの皿とナイフ・フォーク、そしてハムスターが写っています。食器と食材がそろっているかのようで、遠くから目を細めて見たら、「食べ物……?」と思ってしまいそうです。しかし、下部に「ペットのお友達」と表示されていることから、撮影した写真を解析して種類ごとに分類するiPhoneによって、食べ物ではなく無事にペットと認識、分類されたようです。
iPhoneの画像認識をくぐり抜けた「とろ美」ちゃん
ちなみに、ハムスターの名前は「とろ美」ちゃん。食器が添えられても焦ることなく、とろけているかのようにリラックスしている様子は、その名の通りといったところでしょうか……。なんともかわいらしい姿です。
このかわいすぎる光景には、「認識して貰えて良かったねw笑w」「美味しい……の……?」「猫飼ってた時に、四本足のお友達とモフモフのお友達とでてたの思い出した」「どー見ても『ハムショコラ』の状況ですよね……逃げろ ティータイムのオヤツにされるぞ〜」といった声が寄せられました。
画像提供:エンタ治療院(@entachiryouin)さん
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