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【呪術廻戦 143話 ネタバレ】読者渾身の手のひら返し! 「お兄ちゃんどこ」がトレンド入りするなど「呪術本誌」が過去一番の盛り上がり!

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※本記事には『呪術廻戦』についてのネタバレが含まれています。

 毎週月曜日にTwitter上で盛り上がるハッシュタグ「#呪術本誌」には、週刊少年ジャンプに掲載されている『呪術廻戦』の最新話の感想やファンアートが投稿されています。今週の『呪術廻戦』は展開の早さや情報量の多さで圧倒されましたね……。SNS分析ツールで見る「#呪術本誌」も過去一番の盛り上がりを見せました。

 それでは、ツイートと一緒に今週の『呪術廻戦』143話について振り返っていきます。

画像は「週刊少年ジャンプ」公式サイトより引用

禪院直哉と乙骨憂太

 142話の終盤、虎杖悠仁を引きずってきた乙骨が、直哉と戦う脹相を一瞬で倒し、脹相の「超新星」で立つことすらままならない直哉に対し「辛そうですね直哉さん」と言って幕を閉じました。

 同場面から開始された143話。直哉は脹相の血液に含まれる毒により瀕死の状態でしたが、乙骨は反転術式で直すことを条件に「虎杖の死を上に報告」するよう取り付けました。

 この場面に対して「直哉はんはやっぱりメッセンジャーでしたね…派手な登場して地雷踏みまくってみんな大好き脹相お兄ちゃんの見せ場作ってくれて…と大暴れでしたが、もう退場?」「直哉…痛い目見てちょっとは反省したかな…絶対しなさそうw」「憂太に治してもらったのだから、今後協力関係を結ぶ可能性は大いにある」などのツイートが見られました。

https://twitter.com/jujutsunoseiju/status/1373782897518284804
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虎杖悠仁の出生の秘密

 143話の中盤、虎杖の父親だと思われる仁と、父親(虎杖悠仁の祖父)、そして仁の妻と思われる香織が回想シーンで登場。“思われる”ばかりの文章となっていますが、それには理由があります。

 虎杖の祖父が子ども(虎杖悠仁)を抱きかかえている仁に「オマエがどう生きようとオマエの勝手だ。だがあの女だけはやめとけ。死ぬぞ」という発言と、香織が死んだという発言。そして現れた女性の額には、偽夏油と同じような縫い目がありました。加茂憲倫が香織に寄生して「生まれた後」の虎杖に何かをしたのか、死亡した香織に寄生して虎杖を生んだのか、それとも香織と登場した女性は肉体が別人なのか、その点は明らかになっていません。

 これまで虎杖の出生については謎が多くありましたが、脹相との会話や人並外れた身体能力を持つことから「加茂憲倫に作られた」説がファンの間で濃厚でしたが、今回で「加茂憲倫が関わっている」ことが明白となったと言えるでしょう。また、脹相が言っていた「父の額に縫い目」とは異なりますが、他の人に寄生できる以上、女性に寄生していてもおかしい話ではないですよね。

 Twitterでは「虎杖父、香織さんという方と結婚してたけど子供ができず、そのうち香織さんは亡くなってしまい、回想ラストに出てきた黒髪のお姉さんと再婚して生まれたのが悠仁……だよな?」と香織と登場した女性が別人だと考える人や、「母そう来たかっ!!でも縫い目がちょっと違うのも気になるんだよな」「父=仁には縫い目がないし、母=香織?の縫い目は偽夏油と違ってケロイド状になっているし、分からん」など、額の縫い目の違い対して言及している人も。

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もやしが戻ってきた(そして兄はいなくなった)

 額に縫い目がある女性が登場した次のコマで、虎杖悠仁は目を覚まします。起き上がるとそこには先週まで「ゴリラ」「日本から出ていってくれ」など、その圧倒的な強さから読者に絶望を与えていた乙骨が。めちゃくちゃ怖い顔で虎杖を睨んでいると思ったら「よ、よかった~~」と見慣れた「もやしモード」の乙骨が! そうだよな! 乙骨はこの感じだよな!

 Twitterでは「(よかった~)それはこっちのセリフ!」「この数週間で本気で嫌いって思ってごめん」「いくら手のひら返しすぎるぞ!と思われてもいい…乙骨くん、ごめん。おかえりなさい!」など、乙骨が味方だったことに安堵する声が多く見られました。

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 乙骨は、渋谷事変の前に五条悟と会い、伏黒恵や虎杖悠仁など「五条悟という存在が守っていた生徒」に対する保険をかけていたと説明。久々の五条悟の登場にロボコ(週刊少年ジャンプで連載中の『僕とロボコ』のキャラ。五条悟推し)も喜んでそうですね。

 また乙骨は「一度虎杖を殺し、その後反転術式で復活させた」ことを告げます。緊急事態にも関わらず、2度目となる死の偽装など高い技術を必要とする措置をされた虎杖は戸惑いを隠せません。「君は悪くない」という乙骨の言葉を否定するほど、渋谷事変での出来事は虎杖の心をえぐっていました。

 そんな暗いムードの中に現れた伏黒恵。「当たり前のように虎杖を受け入れる」伏黒に対し、自分(両面宿儺)が大量に人を殺したことへの罪悪感から来る怒りをぶつけます。

 いろいろ迷いがある虎杖。その胸中を察している伏黒は、自分たちはヒーローではなく呪術師であること、そして「ただひたすらに人を助ける」という虎杖の行動原理、最後に「まずは俺を助けろ」という言葉をかけました。自分と一緒にいることでずっと苦しむことになる、そう悩んでいた虎杖にとって伏黒の言葉は重く、そして救いになったでしょう。

 Twitterでは「恵ちゃんは先週のアニメでもそうでしたけど昔は人に頼らなかったのが今回の本誌で俺を助けろって言ったのは成長を感じてうれしいよ」と、一人で解決しようとする伏黒が、虎杖を頼ったということに感動している人も多く見られました。

 また、終始登場しなかった「お兄ちゃん」こと脹相を心配する声も多く「呪術本誌がトレンド入りする中に入り込む『兄ちゃんどこ』わかる。ほんまお兄ちゃんどこ?」「トレンドにも上がってますが、お兄ちゃんどこ?」といった投稿が見られました。

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https://twitter.com/318Cocoron/status/1373753247278665728

 ということで、ここまでツイートと共に『呪術廻戦』143話を振り返ってきました。加茂憲倫が仕組んだ“死滅回游”に巻き込まれている伏黒の姉・津美紀。そして提示された“死滅回游”のルール。Twitterでは「難しすぎる」といった声もありましたが、ここからどのような展開になるのか楽しみですね! そしてお兄ちゃんの行方も気になりますが、個人的には釘崎野薔薇が無事なのかどうかも、かなり気になっています。

 それでは「呪術本誌」RTランキングTOP10は、次のページからどうぞ。

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