ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「教養が身につくと思う東京の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
日本一の大学数を誇る東京都。100校以上の私立大学がある中、多くの関東地方在住者から「教養が身につく」と思われている私立大学は、どこだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
調査概要
| アンケート実施日 | 2023年4月26日 |
|---|---|
| 調査対象 | 関東地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 206 |
【関東在住者が選ぶ】「教養が身につくと思う東京の私立大学」ランキング

第2位:早稲田大学

第2位は、得票率12.6%の「早稲田大学」でした。
東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に大隈重信が中心となって設立された「東京専門学校」を前身とする私立大学です。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を建学理念に掲げ、世界的に活躍できる豊かな人間性を持った人材の育成を目指しています。
全ての学生にエビデンスベースの思考力を身につけさせるため、基盤教育を充実させているのが特徴。また、双方向型の授業を中心とした学生参画型対話型教育や、フィールドワークも活用したプロジェクト型教育など、さまざまな授業形態を取り入れています。
第1位:慶應義塾大学

第1位は、得票率17.0%の「慶應義塾大学」でした。
東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、1858年に福沢諭吉が開いた「蘭学塾」を起源とする私立大学です。尊厳を守り、何事も自分の判断・責任のもとに行う「独立自尊」を教育の基本とし、社会の先導者にふさわしい人材の育成を目的としています。
2002年には、教養研究と教養教育を実践しつつ、その有効な方法を探求していくこと目的に「教養研究センター」を設置。さまざまな分野にまたがる複数の教員が、少人数のセミナー形式の授業「アカデミック・スキルズ」を実施しています。「自ら考え、調べ、論ずること」に重きを置き、学生の自主性を尊重した授業が展開されています。