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【競馬】最も強いと思う1990年代の「日本ダービー優勝馬」は? 【人気投票中】

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 日本中央競馬会 (JRA)が毎年5月頃に東京競馬場で開催する「東京優駿」、通称「日本ダービー」は、サラブレッドの3歳馬(かつては数え年のため4歳馬)限定の“クラシック競争”と呼ばれるレースのうち、その年の最も優れた能力を持つ競走馬を決める最高峰のレースとして位置づけられています。

 1932年の創設以来、さまざまなドラマを生み続けている伝統ある日本ダービーですが、中でも1990年代は、アイドルホースとして知られたオグリキャップの活躍から始まったとされる“第二次競馬ブーム”の真っただ中にあり、毎年大きな注目が集まっていました。

 そこで今回は、「最も強いと思う1990年代の『ダービー馬』は?」というアンケートを実施します。当時、あなたが夢中になった「1990年代の日本ダービー優勝馬」を教えてください。それでは、90年代の歴代ダービー馬から5頭をピックアップして紹介します!

画像はAmazon.co.jpより引用
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アイネスフウジン

 アイネスフウジンは、1990年に行われた第57回日本ダービー優勝馬です。中野栄治さんを専属騎手とし、マイルからクラシックディスタンスの芝コースを得意とする逃げの競馬スタイルが特徴でした。

 第57回日本ダービーでは、早々と先頭に躍り出て、ぶっちぎりで優勝。その勇姿に約19万6000人の観衆が感動し、鞍上の中野さんを称える「ナカノ」コールが競馬場一帯に鳴り響いたそうです。通算成績は8戦4勝です。

画像は楽天市場より引用
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トウカイテイオー

 トウカイテイオーは、1991年に行われた第58回日本ダービー優勝馬。「皇帝」と呼ばれたクラシック三冠馬シンボリルドルフを父に持ち、後ろ足の力で粘り強く走るスタイルが特徴的です。

 恵まれた資質を武器に、皐月賞と日本ダービーを連勝。父と同じ三冠達成を期待されましたが、菊花賞挑戦前に骨折が発覚し、三冠の夢は潰えてしまいました。しかし、何度もケガに見舞われてもそのたびに復活を遂げるなど、多くのファンに勇気を与え、「奇跡の名馬」と称されました。通算成績は12戦9勝です。

画像はAmazon.co.jpより引用
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ミホノブルボン

 ミホノブルボンは、1992年の第59回日本ダービー優勝馬。ぬかるんでいる状態のコースを得意とし、主に逃げのスタイルを武器としています。その血統から当初は短距離馬とみられていましたが、坂路でのハードなトレーニングによって3000mにも対応できる競走馬に成長しました。

 第59回日本ダービーでは、前日に雨が降った影響をものともせず、2着に圧倒的な大差をつけてゴールしました。この活躍によって付いた異名は「坂路の申し子」。ほかにも、機械のように正確無比な走りから「サイボーグ」や「栗毛の超特急」などとも呼ばれました。通算成績は8戦7勝です。

画像はAmazon.co.jpより引用
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ナリタブライアン

 ナリタブライアンは、1994年の第61回日本ダービー優勝馬です。デビュー前から競馬関係者の間で優れた素質が話題になっており、その期待通りシンボリルドルフ以来となる10年ぶり、そして中央競馬史上5頭目となるクラシック三冠を達成しました。

 もともとは水たまりに反射した自分の影にビックリしてしまうほど憶病な性格だったそうですが、その弱点を改善するため、鼻の上に付ける馬具であるシャドーロールを装着。その姿がトレードマークとなったことと、他を寄せ付けない圧倒的な強さから「シャドーロールの怪物」と称されました。通算成績は21戦12勝です。

画像はAmazon.co.jpより引用
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スペシャルウィーク

 スペシャルウィークは、1998年に行われた第65回日本ダービー優勝馬。父サンデーサイレンス×母キャンペンガール(母父マルゼンスキー)という良血のサラブレッドで、後にテイエムオペラオーに記録を更新されるまで、当時の日本最高賞金獲得馬でもありました。

 デビュー戦となった3歳新馬レースでは、武豊さんが騎乗し、雨が降る中でも好タイムを記録。以後、15のレースで武豊さんとコンビを組み、ジャパンカップ、天皇賞(春・秋)など9つの勝ち星をあげています。また、オリビエ・ペリエさんとのコンビでアメリカジョッキークラブカップに参加した際にも、悪天候の状況下で快走し優勝しました。通算成績は17戦10勝です。

画像はAmazon.co.jpより引用
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まとめ

 ここまで1990年代に活躍した、5頭の日本ダービー優勝馬を紹介してきました。もちろん、このほかにも90年代のダービー馬はほかの年代にも負けず劣らずの名馬がそろっています。

 熱い激戦を繰り広げ、幅広い年齢層のファンに感動を与えたダービー馬たち。今回は第57回(1990年)~第66回(1999年)までの歴代ダービー馬10頭から、最も強いと思う競走馬にご投票ください。また、各ダービー馬にまつわる名勝負の思い出や魅力的なポイントなども、せひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票をお待ちしています!

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