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【呪術廻戦 151話 ネタバレ】「直哉くんパパ黒のことめっちゃ好きやん」  直哉の甚爾へのあこがれと約束を果たす真希に「呪術本誌」今週も盛り上がる

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※本記事には『呪術廻戦』についてのネタバレが含まれています。

 毎週月曜日にTwitter上で盛り上がるハッシュタグ「#呪術本誌」には、週刊少年ジャンプで連載されている『呪術廻戦』の最新話の感想やファンアートが投稿されています。

画像は「週刊少年ジャンプ」公式サイトより引用

 148話から150話まで、禪院家が呪術高専から持ち出した呪具を回収するために禪院真希が本家へ行き、罠にはめられるストーリーが描かれてきました。特に150話では双子の妹である真依が残した呪具を持ち、真依の死によりほぼ完全となった天与呪縛によるフィジカルギフテッドを使って禪院家の精鋭部隊を相手に無双する様子が描かれました。

 150話の幕引きでは、真希が禪院家最強の術師集団「炳(へい)」の筆頭である禪院直哉と対峙しました。先週号の次回予告では『全てを破壊した真希! 回游平定に向け動く』という盛大なネタバレがありTwitterトレンドに「直哉死す」が入るほど期待が高まった151話はどのような内容だったのでしょうか?

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直哉と甚爾

 151話は直哉の幼少期から始まりました。周りに天才と呼ばれ、次期当主候補として期待されていた直哉は『男のくせに呪力が1ミリもない』という禪院甚爾の存在を知り、『どんなショボくれた人なんやろ。どんな惨めな顔しとんのやろ』と、その姿を見に行きます。呪術師として全てを与えられていた直哉が、全てを持っていなかった甚爾と対面。実力のある直哉は一目でその異質さに気が付きました。

 150話で真依と対峙した直哉。まるで甚爾のようになった真希に対して直哉は「お前は甚爾君やない!」という思いを抱き、攻撃を仕掛けます。同時にイラつきのような感情を見せ始め、五条悟を除いて誰も甚爾の実力を理解できなかったことや、その領域へ行きたいという思いが描かれました。

 そんな直哉に対してTwitter上では「改めて直哉くんの発言を見直すと面白いな パパ黒のことめっちゃ好きやん」と、過去の発言に甚爾が頻出することから甚爾へのあこがれが見えるという意見を始め「直哉が甚爾のことを好きすぎる」というツイートが多く見られました。

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投射呪法の種

 投射呪法は、渋谷事変での禪院直毘人と、直哉しか使っている描写はありませんでした。一級術師である七海建人や、脹相でも速すぎてどういう仕掛けなのか理解できませんでした。

 投射呪法は1秒を24分割し、その動きをトレースしていくことで圧倒的なスピードをつくりだすことができますが、失敗すれば1秒フリーズするというものです。さらにその効果は投射呪法を発動している術者の手のひらに触れたモノに対しても有効。

 真希は一度、直毘人の投射呪法を目にしていますが、どういった仕組みなのかがわかりませんでした。そのため、脹相をも追い詰めた直哉の動きに対応しきれず防戦一方となります。それでも真希は攻撃されながらも「6、7、8」と何かを数えながら対策を練っていました。

 しかし、父である禪院扇に斬られた傷や、「炳」との戦いで消耗した真希は、術式の重ね掛けで亜音速に達した直哉に対応しきれません。苦肉の策で真っ向勝負をするために、横綱の土俵入りの型である「不知火型」で待ち構え「抱いてやるよ」と一言つぶやきます。

 直哉は天与呪縛により鋼の肉体を得た真希が、負傷を覚悟で動きを止める作戦だと見抜き、真希に手のひらで触れ、フリーズする1秒間で倒すという作戦に移行。力は「質量×加速度」という力学の基本。加速度が高ければ高い程、攻撃の威力は強くなります。渾身の一撃を決めようと攻撃を仕掛ける直哉。しかし次の瞬間、顔の目前に真希の拳が。天与呪縛によって投射呪法のからくりを見抜くことができた真希は、対応し、直哉を左の拳で地面に叩きつけました。その威力は顔に拳の痕ができるほど。これ、直哉さん死んでいてもおかしくはないな……。

 このシーンに対してネット上では「直哉くん真希さんに抱かれる側で笑った」「直哉よ、なぜ真正面から抱かれなかった」「バイバイ直哉くん。唯一いいお顔が台無しだ」などの声が見られました。

 直哉が死亡したのかどうかは不明ですが、週刊少年ジャンプ2021年26号に記載されていた次回予告の通り、真希が全てを破壊しました。ちなみに今週号(2020年27号)に記載されている次回予告は『真希VS禪院家佳境! 戦いの結末は如何に!?』と記載があり、Twitterでは「今週と先週の次号予告を並べたんだけど、これまさか今週と先週で逆になってませんか…?」という意見も見られました。

 何はともあれ、真希は真依との約束を果たし、「全部壊し」ました。御三家である禪院家はほとんど壊滅したと言っていい状態なので、呪術界の中のパワーバランスがさらに大きく変わりそうです。御三家や総監部の情報が入ってくるからという理由で嫌がりながらも当主になった伏黒恵がどうなるのか気になりますね!

 死滅回游はもちろん、パンダの動向や虎杖悠仁と恵が向かった停学中の3年生・秤金次など気になることだらけの『呪術廻戦』、早くも152話が待ちきれないです!

 ということで『呪術廻戦』151話を振り返ってきました。ハッシュタグ「#呪術本誌」のRTランキングは次のページからご覧ください。

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