【60代に聞いた】歌がうますぎる1980年代に活躍した「男性ソロアーティスト」ランキングTOP24! 第1位は「松山千春」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「歌がうますぎる1980年代に活躍した男性ソロアーティストは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 80年代に活躍した歌手のなかで、全国の60代から「歌がうますぎる」と支持されたのは誰でしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の60代
有効回答数196票
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【60代に聞いた】歌がうますぎる1980年代に活躍した「男性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:谷村新司

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 第2位には、得票率14.8%の「谷村新司」さんが選ばれました。1972年にバンド・アリスのメンバーとしてデビューし、「チャンピオン」「冬の稲妻」などのヒット曲を発表。ソロ活動でも多くの作品を生み出し、1980年には名曲「昴 -すばる-」が大ヒットを記録しました。

 そんな谷村さんは2023年にこの世を去りましたが、現在でもその美しい歌声は多くの人の記憶に残っているのでしょう。

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第1位:松山千春

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 第1位に輝いたのは、得票率18.9%の「松山千春」さんでした。1977年に歌手デビューした松山さんは、1980年に「恋」、1981年に「長い夜」を発表。その後も多くのヒット曲を残してきました。

 2024年現在もその歌声は健在で、今年4月から6月までは84枚目となるシングル「友よ」を引っさげた全国ツアーを実施。各地でファンを魅了しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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