【40~50代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキングTOP24! 第1位は「松山千春」【2024年最新調査結果】

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 1980年代は、多くの男性ソロアーティストが活躍しました。フォークやロックなどの要素を取り入れた「ニューミュージック」が流行した時代です。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40~50代の男性を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで歌がうますぎるの人は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に活躍した男性ソロアーティストのうち、40~50代の男性から「歌がうますぎる」と支持されたのは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象40~50代の男性
有効回答数260票
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【40~50代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:氷室京介

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 第2位は、得票率8.8%の「氷室京介」さんでした。1982年、「氷室狂介」の名前でロックバンド「BOØWY」のボーカリストとしてデビュー。1988年4月のバンド解散後、同年7月にシングル「ANGEL」でソロデビューを果たしました。

 長年にわたって、日本の音楽シーンで重要な位置を占め続けてきた氷室さん。2023年には、ソロデビュー35周年を迎え、記念映像作品をリリースしています。

第1位:松山千春

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 第1位は、得票率18.8%の「松山千春」さんでした。1977年に歌手デビューした松山さんは、1978年に「季節の中で」、1980年に「恋」、1981年に「長い夜」を発表。その後も、数々のヒット曲を生み出しました。

 そんな松山さんは、2025年も「松山千春コンサート・ツアー2025春」を開催して全国の各地を回るなど、精力的な活動を展開しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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