【50代男性が選ぶ】昭和を代表すると思う「女性俳優」ランキングTOP15! 第1位は「吉永小百合」【2023年最新調査結果】

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 昭和時代には日本の芸能史に残る数多くの人気俳優が登場しました。中には、現在でも第一線で活躍し、世代を超えて愛されているベテラン俳優もたくさんいます。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代男性を対象に「昭和を代表すると思う女性俳優は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代の男性から「昭和を代表する」と支持を集めた女性俳優は誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月22日
調査対象50代の男性
有効回答数149票
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【50代男性が選ぶ】昭和を代表すると思う「女性俳優」ランキング

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第2位:夏目雅子

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 第2位には「夏目雅子」さんが選ばれました。1976年にドラマ「愛が見えますか」でデビューし、1978年にはドラマ「西遊記」で三蔵法師役を演じて人気が高まりました。

 その後、さまざまなドラマや映画に出演するも、1985年に急性骨髄性白血病により惜しまれながら27歳で死去。亡き後も多くのメディアで特集が組まれるなど、昭和の名優としてその名を残しています。

第1位:吉永小百合

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 第1位に輝いたのは「吉永小百合」さんでした。1957年にラジオドラマでデビューすると、1959年に「朝を呼ぶ口笛」で映画デビュー。その後、日活の看板俳優として人気を博しました。

 2006年に紫綬褒章を受章し、2010年には文化功労者に選ばれた吉永さん。最近では2023年9月に公開された映画「こんにちは、母さん」では主演を務めたほか、2025年も自身が主演する映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」の公開が予定されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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