ねとらぼ
2025/05/17 11:20(公開)

江東区の「ケーキの名店」10選! あなたが行きたい店はどこ?【人気投票実施中】

 ケーキは甘さや食感、見た目の美しさで、食べる人の気持ちを豊かにしてくれる洋菓子の代表格です。東京の江東区には、伝統製法を守る老舗や海外で学んだ技術が光るパティスリー、工場直売のホールケーキ専門店など、個性豊かなケーキ店が点在しています。

 そこで今回は、江東区の「ケーキの名店」をピックアップして、おすすめの店を紹介します。

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江東区の「ケーキの名店」10選

画像はイメージです(画像:PIXTA

 亀戸駅から徒歩約5分の場所にある「モンレーヴ」は、ケーキや洋菓子、焼菓子などを販売しているお店です。こだわりの和三盆ロールケーキは、日本の伝統的な砂糖である和三盆を使用しており、しっとりとしたスポンジが特徴。また、電車の形をした立体電車デコレーションや、キャラクターデコレーションなど、デコレーションケーキも扱っています。

 東陽町にある「Eclat des Jours」は、2014年から営業しているパティスリー。オーナーシェフの中山洋平氏がフランス菓子で培った技術を基盤としつつ、日本人に親しみやすい食感に仕上げることを大切にしています。モンブラン、ベイクドチーズケーキ、タルトフリュイ、ショートケーキなど、豊富な種類のケーキから選ぶことが可能です。

 清澄白河には、工場直売所のためお得な価格でホールケーキを販売している「藤堂プランニング」があります。品ぞろえが豊富なため、選べる楽しさがあるのもうれしいポイントです。ホールケーキは一般的にサイズが一律5号(直径15センチ)となっており、ハーフ&ハーフの種類のケーキも多数用意されています。

 同じく清澄白河にある「門洋菓子店 清澄白河店」は、1964年に創業された老舗の洋菓子店。職人が一つひとつ丁寧に手作りしており、保存料などの添加物を一切使用していないこだわりの洋菓子は、健康に気を遣う人にもぴったりです。

 このほかにも、江東区にはケーキの名店がたくさんあります。あなたが一番好きなお店はどこですか?

 編集部が選んだ江東区の「ケーキの名店」10選は、次のページからご覧ください!

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