「夏はリュックよりこちらを！」　コールマンの“実用性ショルダー”が人気　「現物を見て、これ良いなぁ」「10年以上使っています」

　コールマンは、1901年にアメリカで創業した老舗アウトドアブランドです。ランタンをはじめとするキャンプギアで知られ、現在ではテントやチェア、クーラーボックス、バックパックなど幅広いアイテムを展開。実用性と耐久性に優れた製品は、アウトドア初心者からベテランまで幅広い層に支持されています。

　本記事では、コールマンから販売されている「クールショルダーMD」について紹介します。

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「クールショルダーMD」とは？

　コールマンの「クールショルダーMD」は、アウトドアから日常使いまで幅広く活躍する、コールマン定番の【ウォーカーシリーズ】8Lバッグ。スマートフォンや財布、鍵、ペットボトルなどの必需品を持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感で、近場のお出かけやフェス、ハイキングにも便利です。

　メインコンパートメントはA4サイズが収納可能で、フロントやバックにも複数のポケットを装備。内部にも仕分け用のポケットがあり、整理整頓がしやすい設計です。さらにサイドポケットにはソフトクーラー機能を搭載し、500mlペットボトルを冷たいまま持ち運び可能。リフレクター付きで夜間の視認性にも配慮され、安全性も確保。軽量約365gと持ち運びやすく、容量は8Lとコンパクトながら収納力も十分。機能性とデザイン性を兼ね備えた万能バッグです。

　購入者からは、「普段はコールマンのリュックを使用していますが、異常な暑さで背中に汗をかいてしまうので、いろんなバックを探しておりました。横に付いている保冷のドリンクホルダーはとても助かります！500ミリ以上の600ミリリットル位のペットボトルは入ります。こんなにかゆいところに手が届くバックはさすがコールマンです。買ってよかったです。夏はリュックよりこちらを利用しています」「現物を見て、これ良いなぁと思ったので購入しちゃいました。」「前バージョンも含め10年以上使っています。ブランドを気にしなければこれ以上の物は見つかりません」といった声が寄せられています。

無印良品のショルダーバッグもおすすめ！

　無印良品の「背面ポケット付き　撥水ショルダーバッグ」は、背面に便利なミニポケットを備えたショルダーバッグ。再生ポリエステル素材を使用しはっ水加工を施しているため、日常使いはもちろんレジャーシーンでも安心です。折り畳み傘やペットボトルも収納できる見た目以上の容量が魅力で、貴重品を入れられる背面ポケットも便利。ベルト部分にはDカンを付け、小物やアクセサリーをぶら下げられる仕様になっています。豊富なカラー展開と、税込み1990円という手ごろな価格も魅力。9月下旬には新色の「ライトネイビー」が発売予定です。

　次のページからは、「クールショルダーMD」の詳細画像とAmazonでおすすめの「ショルダーバッグ」ランキングTOP10を紹介します！

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