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1689年(元禄2年)に創業した京都の老舗、聖護院八ッ橋総本店。琴の形を模した伝統的な焼き菓子の製法を300年以上守り続けており、京都を代表する銘菓として全国的に広く認知されています。
今回は三越伊勢丹で取り扱っている「京都銘菓」ランキングから、聖護院八ッ橋総本店の「八ッ橋」を紹介します。
「八ッ橋(聖護院八ッ橋総本店)」
聖護院八ッ橋総本店の「八ツ橋」は、米粉、砂糖、ニッキ(シナモン)を混ぜ合わせて琴の形に焼き上げた伝統的なお菓子です。近年主流となっている餡入りの柔らかい「生八ツ橋」とは異なり、水分が少なく硬いパリッとした食感が特徴です。
最大のメリットは「日持ちがする(賞味期限が製造から約90日)」という実用性の高さ。常温で長期間保存でき、重量も比較的軽く型崩れしにくいため、遠方への持ち運びや職場への配り土産にもぴったりです。
SNSの声
SNSなどでは、「生八ツ橋も好きですが、やはりこの硬くてパリッとした食感とニッキの香りがクセになります」「賞味期限が長く日持ちするので、職場への配り土産に最適でした」「個包装になっているので少しずつ食べられるのが助かります」「温かいお茶だけでなく意外にコーヒーにも合います」など、日常の消費シーンにおける具体的な組み合わせの事実も共有されています。
京都銘菓ランキングの第1位は「雲龍(俵屋吉富)」
三越伊勢丹の「京都銘菓」人気ランキングで1位となった「雲龍」は、1755年創業の京都の老舗和菓子店「俵屋吉富」が販売する銘菓の一つ。「雲龍」は、俵屋吉富七代目の菓匠が、京都・相国寺にある狩野探幽(別号・洞春)筆の「雲龍図」に感銘を受け、龍が雲を昇る雄々しい姿を和菓子で表現しようと生み出した意匠棹菓子です。
大粒の小豆を丁寧に炊き上げた小倉餡を、しっとりとした村雨餡で職人が一本ずつ手巻きすることで、独特の造形と奥行きのある味わいを実現しています。名称は当時の相国寺管長であった山崎大耕老師によって名付けられたとされ、その美しさと品格ある甘みは今も変わらず受け継がれています。現在では定番の雲龍に加え、白小豆を用いた「白雲龍」などのバリエーションも展開しています。
以下からは「八ッ橋(聖護院八ッ橋総本店)」の詳細画像と、三越伊勢丹「京都銘菓」人気ランキングを紹介します。
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