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» 2014年12月10日 13時00分 公開

数字で見るウェアラブル:正月太りをこれで解消! 価格別に見る活動量計20機種総まとめ (2/3)

[すずまり,ITmedia]
活動量計の主な仕様
製品名 時間表示 センサー 連続利用時間 防水/防じん対応 充電 活動/睡眠モード切替 通知機能
カラダフィット MTB−210 加速度センサー ボタン電池CR2032(約8カ月) 防水(水泳可) アプリで時間を入力
Fitbit Zip 3軸MEMS加速度センサー ボタン電池CR2025(4〜6カ月) 汗、雨など防滴対応(水泳不可)
UP MOVE
(2014年12月中旬発売)
3軸加速度センサー ボタン電池CR2032(最大6カ月) 生活防水 ボタン長押し
Active Shift EDGE HJA−700T 非公開 48mAh(約5日間) 防水非対応 専用充電アダプタ 1日1万歩、または目標達成度が100%になると、本体の上部が光って「Good Job!」と表示。18時の時点で1日目標達成度が50%未満のときは「Let’s Go」、誕生日には「Happy Birthday」など、光とメッセージを表示
ムーヴバンド2 加速度センサー 約7日間 生活防水(IPX5) USB専用充電アダプタ ボタン長押し 目覚まし
カロリズム AM−160 3軸加速度センサー ボタン電池CR2032(約3カ月) 防水非対応
Nike+ FuelBand SE 3軸加速センサー、照度センサー 最大4日間 防水対応(シャワー可。水泳不可) USBケーブル ボタン長押し→あとからNike+セッションにタグづけ 目覚まし、低活動アラート
SmartBand SWR10 加速度センサー 約5日 防水(IPX8)、防じん(IP5X) USB専用充電アダプタ ボタン長押し スマートウェイクアップ(快眠アラーム)、接続範囲外アラート(端末紛失防止)。スマートフォンへの電話やメッセージ、SNSなどの着信をバイブレーションで通知
Fitbit Flex 3 軸MEMS加速度センサー 約5日 防水対応(水深10メートルまで。シャワー可) USB専用充電アダプタ 素早く連続タップ 目覚まし
Fitbit One 3軸MEMS加速度センサー、高度計 10〜17日間 汗、雨など防滴対応(水泳不可) USB専用充電アダプタ ボタン長押し 目覚まし
Misfit Shine 3軸加速度センサー ボタン電池CR2032(6カ月) 防水対応(水深50メートルまで。水泳可) 不要 不要 目覚ましはアプリで通知
Polar Loop 3軸加速度センサー 5日間 防水対応(水深20メートルまで。水泳可) USB専用充電アダプタ 不要 低活動アラート
Actiband 加速度センサー 14日 防水(IPX5)、防じん(IPX7) USB専用充電アダプタ 不要 目覚まし
GARMIN vivofit 非公開 ボタン電池CR1632×2個(約1年) 防水対応(水深50メートルまで。水泳可) 不要 ボタン長押し→SLEEP 一定時間運動しないとバーで通知
UP24 3軸加速度センサー 32mAh(約14日) 生活防水 USB専用充電アダプタ ボタン長押し 目覚まし、アクティビティアラート、行動通知
PULSENSE PS−100BL/TL/BS/TS 加速度センサー、高精度脈拍センサー 40mAh(※脈拍連続計測時間:約36時間) 3気圧防水 USB専用充電アダプタ 不要 目覚まし、メール、電話、予定、運動強度
SmartBand Talk 加速度センサー、気圧計 約3日間 防水(IPX8)、防じん(IP6X) USB専用充電アダプタ 不要 目覚まし、メッセージ、着信
PULSENSE PS−500B 加速度センサー、高精度脈拍センサー 75mAh(※脈拍連続計測時間約36時間) 3気圧防水 USB専用充電アダプタ 不要 目覚まし、メール、電話、予定、運動強度
UP3
(2015年1月発売)
3軸加速度センサー、バイオインピーダンスセンサー、皮膚温・気温センサー 38mAh(7日間) 防水対応(水深10メートルまで) USB専用充電アダプタ 不要 スマホからのプッシュ通知、ステータス
miCoach FIT SMART 加速度センサー、 Mio LED光学式心拍センサー 200mAh(最大10時間) 3 ATM防水 USB専用充電アダプタ

連続利用時間はUSB充電なら1日〜2週間 ボタン電池なら数カ月

 USB充電の場合、連続利用時間はおおむね1週間程度だが、こちらもばらつきがある。長いものは約2週間駆動する「Fitbit One」や「ActiBand」のほかに、ファームのアップデートで駆動時間が延びたUP24などがある。

 ボタン電池式のものはいずれも電池持ちが良く、平均で数カ月利用できる。最長はガーミンの「GARMIN vivofit」で、約1年間利用可能だ。USB充電は専用の充電アダプタが必要な場合も多く、頻繁に充電するのが面倒だと感じる人はボタン電池式のモデルを選んだ方が“ウェアラブル生活”が長続きするかもしれない。

防水性能にばらつき

 片時も離さず使うものだけに、防水性能は欠かせない機能の1つである。おおむね日常生活防水以上の性能は備えているようだが、全てが風呂やシャワーOKというわけではない。Nike+ FuelBand SEはシャワーはOKだが水泳は不可。水がかかるだけでNGなものもあるほか、防水の表記も統一されていないなど、性能の違いが分かりにくくなっている。

 今回ご紹介しているデバイスの中で水没可能とされているのは「Fitbit Flex」「UP3」「SmartBand SWR10」「SmartBand Talk」「GARMIN vivofit」「Polar Loop」「カラダフィット MTB-210」「Misfit SHINE」の8モデル。ただし、それぞれ防水レベルが異なるため、水泳や入浴時も使いたいという人は購入の際にしっかりと確認したい。SmartBand SWR10、Actiband、SmartBand Talkの3モデルは防じん性能も備える。

これからのトレンドとなるか? 睡眠、運動の自動測定に注目

 既にウェアラブルデバイスを使ったことある人はご存じかもしれないが、一部機器は睡眠サイクルの測定時に睡眠用モードに切り替える必要があり、切り替えを忘れて睡眠をきちんと計測できなかったという人も少なくないだろう。設定が面倒に思う人は、普段の活動量と睡眠を自動で測定できるモデルを選ぼう。今回紹介しているデバイスの中で睡眠の自動記録が可能なのは、UP3、PULSENSE PS-500B、PULSENSE PS-100BL/TL/BS/TS、ActiBand、SmartBand Talk、Polar Loop、Misfit SHINEの7モデルとなっている。価格が高い機種ほどこの機能を備えていることが多いため、操作性と価格のどちらを重視するかで選ぶ端末も分かれてきそうだ。

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