厳選! 本当に便利なAndroid Wearアプリ13選
Androidと連携して使えるスマートウォッチ。実際のところどんなアプリが便利なのか、筆者が5カ月間使った上で実用性が高いと感じたアプリをご紹介する。
国内でも、ようやく各社出そろいはじめたAndroid Wear搭載スマートウォッチだが、「気になってはいるけど、まだ手を出していないよ」という人が多いだろう。実際に筆者の周りでも、ガジェットに興味の無い人がスマートウォッチを身につけている姿を見たことがない。
おそらく、スマートウォッチを購入したらどのように生活が便利になるのか想像しづらいことが原因だと思われる。ガジェット好きの筆者も今年の7月からずっと使っているが、スマートウォッチを装着することで得られる利便性は、ジワジワと理解できてくる感じだった。
このように、爆発的にスマートフォンが普及したのとは違い、普通の人にウェアラブルデバイスへ手を出してもらうには一筋縄ではいかなさそうである……。そこで今回は、少しでも便利さが伝わるよう実際によく使っている実用性の高いAndroid Wearアプリをご紹介したい。
まだスマートウォッチを使っていない人も、アプリを導入することでどんなふうに使えるのか参考になれば幸いだ。
音声入力で返信「LINE」
実はあのLINEもAndroid Wearに対応済みだ。Android Wearから新たなメッセージの送信はできないが、相手からメッセージが届いたときに限り音声入力で返信することができる。ちょっとした返事ならスマホを取り出さずにできるので非常に便利だ。
予定をチェック「Calendar for Android Wear」
Android Wearには標準機能として本日の予定をカードで表示する機能があるが、日付を指定して確認することはできない。このアプリを使えば、「この日空いてる?」「ちょっと待ってね(手元でサッと確認)」なんてことができるようになる。小さな画面でも操作しやすいように工夫されたUIも使いやすい。
音声入力でツイート「Twitwear」
Android Wear上で動作する、ツイート投稿と最新10件のタイムライン表示に特化したクライアント。タイムラインはスマホのほうが見やすいので、音声入力ツイート専用として使うのをオススメする。実際につぶやいた言葉がツイートされるのがちょっと楽しい。
現在地をサクッと表示「Mini Maps for Wear」
Android Wear上で現在地を表示するだけのシンプルなアプリ。筆者は自宅最寄り駅を電車で寝過ごしてしまった時に、今どの駅にいるのかサクッと確認するのによく使っている。座っていると、隣の人の迷惑にならないようにスマホをポケットから取り出すのも大変だったりするのだ。これなら楽ちんだ。
Swarmにチェックイン「WearSquare」
今いる場所を共有できる「Swarm(旧Foursquare)」へのチェックインをAndroid Wear上でできるアプリ。スマホを取り出さずにスマートにチェックインできるのは非常に便利。
流れている楽曲を聴かせて検索「TrackID」
サッと腕をかざして楽曲を聴かせれば、曲名が検索できる。……スマートすぎる!
乗換案内を検索「乗換案内Wear」
「○○駅から○○駅まで」と音声入力で乗換案内が検索できる。急いで移動している時に、歩きスマホせずに済むのがうれしい。
リモートシャッターが使える「Googleカメラ」
スマホでGoogleカメラを起動すると、Android Wear上にシャッターボタンが表示できる。スマホを固定して集合写真を撮るときに役立った。撮影後は写真をAndroid Wear上で確認することも可能。
時報でバイブレーションする「Hourly Chime for Wear」
通常の腕時計でよく搭載されている時報機能をAndroid Wearでも再現できる。
スマホの置き忘れを防止する「Find My Phone 4 Android Wear」
ペアリングしているスマホとAndroid Wear同士が離れると通知してくれる。スマホの置き忘れ防止に最適だ。
思いついたことを即座に音声入力でメモ「Google Keep」
Googleのメモアプリ「Keep」もAndroidb Wearに対応済み。あらかじめKeepに保存しておいたメモを閲覧できるのはもちろん、音声入力を使えばアプリの起動からメモの作成まで完全ハンズフリーで行える。
ボイスレコーダーに「Wear Audio Recorder」
Android Wearに搭載されたマイクを使って音声を録音できる。音質はスマホ本体のマイクで録音した時よりも劣るので使いどころを選ぶが、単体で録音できるのはいざという時に便利だ。
必須のアプリランチャー「Wear Mini Launcher」
Android Wearにインストールしたアプリを呼び出す場合、現状だとメニューの奥深くまで画面を辿っていかなくては起動できない。このアプリを導入すれば、時計を表示させた画面でスワイプ操作することでアプリランチャーを起動することができる。また、ペアリングしているスマホのマナーモードやWi-Fi、テザリング機能などを操作することもできる。Android Wearの必須アプリだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- スマホ活用の新しいカタチ 「Android Wear」搭載スマートウォッチ6選
Androidスマートフォンと連携し、必要な情報を腕で確認できるスマートウォッチが注目を集めています。現在発表されている、Android Wearに対応したスマートウォッチをご紹介します。 - 第1回 ウェアラブルのゴールは、体験の継ぎ目をなくすこと
Apple WatchやAndroid Wearの登場により、普及への助走が始まったようにも見えるウェアラブルデバイス。リストバンド型やメガネ型以外にも、さまざまな形状が登場しているが、その未来、そしてあるべき姿を探る。 - 第4回 Android Wear搭載スマートウォッチ、最大の武器とは
腕時計型デバイスの分野で先行しているのは「Android Wear」を搭載した製品だ。Android Wear搭載デバイスには、どんな優位性があるのか。実際に使用した経験から考える。 - 第5回 見えてきた「Apple Watch」でできること
Apple Watch向けのアプリケーションを開発するための「WatchKit」が公開され、Apple Watchでどんな機能が利用できるのか、具体的にどんな動きをするのかが少しずつ分かってきた。