マキシマムザ亮君、“治療が難しい病気”の可能性で年内全公演キャンセル 「腹ペコのことは気にせず身体を大事に!!!!」とファン激励
心配だ。
ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」(以下、ホルモン)が11月10日に公式Instagramを更新。ギタリストのマキシマムザ亮君が“根本的な治療が難しい病気”を患っている可能性があることから、年内に行われる全ての公演について出演をキャンセルすることを発表しました。
4日に亮君の体調不良により、岩手県で開催を予定していた「令和上原組直系太会〜東北ライブハウス大作戦ツアー〜」への出演をキャンセルしていたホルモン。亮君の体調の回復を待っていましたが、「日常生活は可能なものの、根本的な治療が難しい病気である可能性があるとの医師の所見を踏まえ、現時点で激しいライブを実施するのは難しいと判断」したとのこと。年内に行われる予定だった全6公演の出演をキャンセルすることを発表し、チケットの払い戻し方法も伝えています。
亮君といえば、2015年に肥満が原因でさまざまな生活習慣病を発症していたことが分かり、好物だったラーメンを絶ったりトレーニングを行ったりしてダイエットに成功していました。この経験は2018年にリリースされた楽曲「maximum the hormone II〜これからの麺カタコッテリの話をしよう〜」を作るきっかけになったものの、痩せたことでパブリックイメージが壊れてしまい、ファンから批判の声が殺到したことも明かしていました(関連記事)。
ダイエット以降、現在まで引き締まった体形を保っている亮君に、ファンからは「ダイエットも維持してるし、大病ではないといいなあ」と願う声も。また、ファンの愛称である“腹ペコ”を使って、「腹ペコは待つのはホントへっちゃらさ!!」「どうかまたステージで俺ら腹ペコの空腹を満たしてくれ。いつまでも待ってる」「腹ペコのことは気にせず身体を大事に!!!!」と応援する声も寄せられています。
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ベース谷口滋昭さんは家業を継ぐ考え。谷口さんの籍を残したままバンドの活動を休止するとのこと。
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