舞台『弱虫ペダル』の「ペダステハンドル」が商品化 キャストボイス&BGMを収録(1/3 ページ)
「100人抜き」や「アンディ・フランク」モードといった舞台を再現した遊びも。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」は、「ペダステハンドル(小野田坂道ver./巻島裕介ver./東堂尽八ver./真波山岳ver.)」の予約受付を2月1日から開始した。各7920円(送料・手数料別)。
舞台『弱虫ペダル』シリーズでキャストが劇中で使用するハンドルを「ペダステハンドル」と命名し、キャストボイスやBGMを搭載して商品化した。舞台で使用しているドロップハンドルを参考に、全長約370ミリで立体化している。
本体カラーは、小野田坂道ver. 巻島裕介ver. 東堂尽八ver. 真波山岳ver.の4種類。「セリフモード」と「スペシャルモード」の2つのモードを搭載しており、ハンドル左右のグリップ部分にあるボタンを押すと、「セリフモード」では、合計500秒以上収録した舞台『弱虫ペダル』The Cadence!、THE DAY 1のセリフが楽しめる。
「スペシャルモード」では、「100人抜きモード」「アンディ・フランクモード」「BGMモード」と、舞台をイメージした遊びを搭載した。「100人抜きモード」では、小野田坂道になりきり、登りで100人抜きを達成する遊びが。「アンディ・フランクモード」では、左右のボタンを交互に押すことで「アブ!」という劇中のセリフが再され、合計30回押すと「アブアブアブアブアブアブアブアブゥー!」という音声が再生され、泉田塔一郎になりきって筋肉と対話しながらレースする様が体験できる。
「BGMモード」では、「Over the sweat and tears」、舞台版『恋のヒメヒメ☆ぺったんこ』を収録した。
予約期間は2024年4月5日23時までを予定。商品は7月郵送を予定している。
「弱虫ペダル」とは2008年より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)で連載中のロードレースを題材にした累計発行部数3000万部を突破したスポーツ少年漫画。孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイを目指し、ライバルたちと切磋琢磨しながら成長していく物語。2013年10月にTVアニメ化され、2015年8月には劇場版アニメが、2016年8月に実写ドラマ化、2020年8月には実写映画も公開している。2024年3月からは原作漫画の15周年突破記念として「超!弱虫ペダル展」が開催される予定。
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