【50代の男性が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP32! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代の男性を対象に「もっと起用してほしいNHK東京放送局の女性アナウンサーは誰?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 東京放送局には魅力的な女性アナウンサーがたくさん所属しています。多くの50代の男性から「もっと起用してほしい」と支持されているNHK東京放送局の女性アナウンサーは、誰なのでしょうか。早速ランキングを見てみましょう。

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【50代の男性が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP32

画像:PIXTA
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位は「鈴木奈穂子」アナウンサーでした。2004年の入局後は「NHKニュース おはよう日本」 「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など、報道番組を中心に活躍してきました。

 NHKのニュース番組を視聴することも多い50代の視聴者にとっては、毎日のように目にする馴染みの存在ともいえます。2021年からは朝の情報番組「あさイチ」のメインMCを担当しており、一緒に出演するお笑いコンビの博多華丸・大吉さんと、軽快なトークを繰り広げています。報道番組では見せないお茶目な一面に、「もっとさまざまな番組で活躍してほしい」とう願う視聴者は多そうです。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」アナウンサーでした。桑子アナは、2010年の入局後、報道番組で活躍していましたが、2015年に人気番組「ブラタモリ」でアシスタントを担当したことで一躍人気者に。タモリさんとの軽快なやりとりで人気を獲得した後は、報道番組のみならず、ドキュメンタリー番組、バラエティ番組などさまざまな番組を担当しました。

 「NHK紅白歌合戦」の司会やオリンピックの開会式の実況など、NHKの中でも大型の番組を担当する、エース格のアナウンサーともいえるでしょう。桑子アナは2020年から約2年に渡って「NHKニュース おはよう日本」のメインキャスターを担当。毎朝の顔である桑子アナの活躍を、もっと見たいと願う50代の視聴者が多いようです。

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