【テレビ朝日】報道向きだと思う女性アナウンサーはだれ?【投票実施中】

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 1959年に本格的にテレビ放送を開始したテレビ朝日。「ニュースステーション」など、局の看板となる報道番組を誕生させてきました。

 今回は「報道向きだと思うテレ朝女性アナはだれ?」というアンケートを実施します。あなたが報道にピッタリと思う人物に投票してください。では、アンケートの対象のうち、3人を解説します。

以下画像は「テレビ朝日アナウンサーズ」より引用
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大下容子

 大下容子さんは、1993年に入社しました。柔らかい語り口と穏やかな雰囲気が特徴的。テレ朝のアナウンス部において現役最年長の女性アナウンサーです。1998年からメインキャスターを務めている平日のワイドショー番組では、安定感のあるトークで現場を仕切っています。約15年間にわたって「SmaSTATION!!」で共演していた香取慎吾さんの他、たくさんの共演者から信頼を得ています。

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下平さやか

 1995年に入社した下平さやかさんは、「ミュージックステーション」など、テレ朝を代表する番組でキャスターを歴任してきました。公式ホームページにおいて、豊かな感性と頭の回転の速さが同僚アナウンサーから絶賛されています。2021年から生出演している「朝まで生テレビ」では、細やかな気配りで田原総一朗さんをはじめとする有識者と渡り合っています。

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武内絵美

 武内絵美さんは、1999年に入社しました。実は、自他ともに認めるスポーツ好きです。「報道ステーション」の放送開始時から約7年間にわたってスポーツコーナーを担当していました。視聴者と同じ視点で選手の魅力や戦績を解説するスタイルによって、スポーツキャスターとして注目を集めるようになりました。オリンピック中継と言えば彼女を思い浮かべる人もいるでしょう。

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アンケート

 今回のアンケートでは、現役女性アナウンサーの名前を選択肢として用意しました。「○○さんの言葉に感動した」「○○さんの声と笑顔が好き」など、投票する場合には自由にコメントを記入してください。それでは投票よろしくお願いします!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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