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GoProがもっと小さく軽く! 最新モデル「GoPro HERO4 Session」登場
従来のHERO4 Black・Silverに比べて50%小型化し、40%軽量化。
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GoProは7月6日、アクションカメラの最新モデル「GoPro HERO4 Session」を発表した。
従来のHERO4 Black・Silverに比べて50%小型化し、40%軽量化した。フルHD(1080/60p)の高画質動画、800万画素の静止画を撮影可能。水深10メートルまでの防水機能に加え、音質向上のためデュアルマイクシステムも搭載している。
またワンボタンでシンプルな操作が可能。シャッターボタンを軽く押すとカメラの電源が入って自動的に録画が始まり、シャッターボタンを長押しすると電源が入ってタイムラプス静止画撮影が始まる。シャッターボタンをもう一度押すと、映像や静止画が保存されて電源がオフになる。
日本では7月12日から公式サイトで発売し、店頭販売は7月中の予定。価格は税別5万2000円。
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