憧れる「東京都」のナンバープレートランキングTOP10! 1位は「品川」ナンバー!【2023年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2023年5月20日から5月26日までの間、「一番憧れる東京都のナンバープレートはなに?」というアンケートを実施しました。

 東京都内では現在10種類のナンバーが交付されていますが、果たして、東京都内で憧れのナンバープレートとして最も高い支持を受けたのはどれだったのでしょうか?

 今回のアンケートでは、計478票の投票を頂きました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。

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第2位:多摩

 第2位にランクインしたのは「多摩」ナンバーでした。多摩ナンバーは多摩自動車検査登録事務所で交付されています。立川市や府中市、三鷹市などの多摩地域東部の20の市で使用されており、圧倒的な知名度を誇ります。「住みたい街」として高い人気を誇る吉祥寺は武蔵野市なので、住民の車も当然多摩ナンバーです。

 コメント欄には、「多摩市、多摩川、奥多摩湖、奥多摩町…」と多摩が付く地名が多いという声が寄せられました。

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第1位:品川

 第1位は「品川ナンバー」でした。東京運輸局の本庁舎で交付されており、品川区はもちろんのこと、千代田区や中央区、港区、大田区、渋谷区、目黒区と、都心部の7区で使用されています。さらに、都心から遠く離れた大島や三宅島、八丈島、小笠原諸島などの島嶼部でも、品川ナンバーを付けた車が走っています。

 コメント欄では「品川ナンバーは東京のナンバーの元締めで別格」「東京の中心、日本の中心ナンバー」など、都会のナンバープレートとしての誇りが感じられるコメントが見受けられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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