「街乗りメインのネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングTOP29! 1位は「CB400スーパーフォア/ホンダ」【2023年9月4日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「街乗りメインのネイキッドタイプのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「街乗りメインのネイキッドタイプのバイク」ランキング

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第2位:MT-25/ヤマハ

 第2位は「MT-25」でした。2015年に日本で発売された、水冷・直列2気筒エンジンを搭載したオートバイです。「大都会のチーター」をコンセプトに開発され、既存のMTシリーズに共通する、シャープで躍動感ある独創的なスタイリングとなっています。

 そんなMT-25は、エンジン性能を維持しながら「平成32年排出ガス規制」に適合させたモデルが2022年に発売されました。また、アクセサリー設定としてクイックシフターが追加され、カラーリングとグラフィックも変更したことで、それまでとは違うイメージを提案しています。

項目スペック
シリーズMT
排気量249cc
燃費37.7km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力35ps/12,000r/min
最大トルク2.3kgf・m/10,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2090mm x 1070mm x 755mm
シート高780mm
ウェビック バイク選び価格帯27.48万円 ~ 69.98万円
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第1位:CB400スーパーフォア/ホンダ

 第1位は「CB400スーパーフォア/ホンダ」でした。本田技研工業が1992年から2022年まで製造していた、排気量400ccクラスのネイキッドタイプのオートバイです。発売以来改良が重ねられ、ロングセラーモデルとなっていました。

 そんなCB400スーパーフォアは、旧車風のスタイルや、中型車では初となるHYPER VTECの採用などで人気を集めました。また、派生車種である教習車仕様は全国各地の自動車教習所で広く採用されており、乗車したことがあるというライダーも多いでしょう。なお、国内向けモデルは残念ながら2022年をもって製造中止となりましたが、現在でも高い人気を誇っています。

項目スペック
シリーズCB
排気量399cc
燃費31.0 (60)(km/h)(2名乗車時)
最高出力56ps/11,000rpm
最大トルク4.0kgf・m/9500rpm
全長 x 全高 x 全幅2080mm x 1080mm x 745mm
シート高755mm
ウェビック バイク選び価格帯33.98万円 ~ 238.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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