INDEX
(※) 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合があります。
何をするにもスマホが欠かせない時代だからこそ、気になるのが「ギガ不足」の問題。皆さんは1カ月に何GBくらい使っていますか?
楽天モバイルの調査によると20〜30代の約25%が月々20GB以上使っているとのこと。スマホヘビーユーザーぞろいのねとらぼ読者にもこうした人は多いのではないでしょうか? 実際、ギガを気にしてWi-Fiを探したり見たい動画を我慢したりするのって、毎日のことだと地味にストレスになるんですよね……。
毎月20GB以上使うライフスタイルって?
具体的な例で見てみましょう。実際に毎月20GB以上使っている某ねとらぼライターの1日をイラストにしてみました。

ねとらぼライターの朝は早い──なぜなら、寝ている間に何か面白いことが起きていないか気になって、目覚めた瞬間すぐにスマホを開いてしまうから。時間とギガはなんぼあっても足りません。

取材時などはテザリングが便利で、休憩時間には動画を見ながらランチを……なんてやっていると、夕方にはもう充電がピンチ。朝にはフル充電してきたのに!?

夜は推しのライブ配信があったり、追っている今期のアニメも消化しなきゃいけないし、かけもちしているソシャゲのデイリーイベントも忘れず回していきます。

こうしてあらためて見ると、本当に1日中スマホを使っている生活であることがわかります。でも、これでも時間が足りないくらいなんだって……!
ヘビーユーザーにオススメの機種「Xperia 10 VI」
ところで毎月20GB以上使う“スマホヘビーユーザー”の同士の皆さん、「なんでスマホは進化するのにバッテリーはあんまり進化しないの?」って疑問に思ったことありませんか? 筆者は1〜2年でヘタっていくバッテリーを見るたびにそんな思いに駆られてきました。充電器やモバイルバッテリーを持ち歩いて頻繁に充電するのも面倒だけど、機種買い替えにかかる費用も高いし……。
ということをねとらぼ編集部の人に話していたら、ソニーの「Xperia 10 VI」という機種を教えてもらいました。なんだか、実際のところはバッテリーも進化してるらしいです。そうなん?(知らなかった人)

このスマホ、5000mAhの大容量バッテリーと省電力設計で標準的な使用なら「2日持ち」(※1)も可能なのが特長。さらにソニー独自の充電最適化技術である「いたわり充電」機能を搭載しており、3年使ってもバッテリーが劣化しにくい(※2)長寿命バッテリーとなっています。スマホヘビーユーザーにとって「長く使える」ということは最大のコスパ!
(※1) Xperiaユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値から、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1,080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間利用してもバッテリーが残ることを意味します。実際のバッテリー残量はお客さまのご使用環境やご利用状況によって異なります。
(※2) ソニー(株)調べ。「いたわり充電」設定時、同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。

また、ソニーらしいこだわりの音づくりと有機ELディスプレイは「小さな映画館」とも言える臨場感! 推し活などでガンガン動画や音楽を楽しむ人にも向いているそうです。
「ギガ使い放題」の楽天モバイルとの相性が抜群
そして、そんな「Xperia 10 VI」が真価を発揮するプランが楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」。なんとこのプランはギガの上限なく、月に何GB使っても定額2980円(税込3278円)で高速データ通信が使い放題(※)に使えるんです。最高か?

(※) 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合があります。
しかも、ギガ使い放題かつテザリングも追加料金なしで使える(※)のでそのまま「自宅用のネット回線」としても利用可能。別途ネット回線を契約してWi-Fiを飛ばさなくても、楽天モバイルだけでパソコンやゲーム機のネット利用もできてしまいます。スマホメインでネットを利用する人なら間違いなくこっちのほうが合理的だし経済的だ……!
(※) テザリングで使用した通信量はプランのデータ利用量に加算されます。通信エリア内において利用可能です。
実際に使ってみた
実は筆者も楽天モバイルユーザー。今回、実際に「Xperia 10 VI」を使ってみました。

個人的にこの機種を使って一番気に入ったのが、「コンパクトで持ちやすい」点。近年は大画面のスマホが増えている中、片手で操作しやすいサイズ感がめっちゃ使いやすい! 自分は手があまり大きくないので、こういう手にフィットするスマホに出会えると嬉しくなります。

また、音がいいので普段使いのふとした瞬間に「おっ」とテンションが上がります。本体のスピーカーの音質がいいのはもちろん、ワイヤレス接続でもハイレゾ再生を実現している(※)というのも魅力。「DSEE Ultimate」というソニー独自のAI技術で圧縮音源も高音質化しており、日常的に聞く音楽のクオリティがアップしたのを感じて、QOLが上がりました。
(※) 別途ハイレゾ対応ヘッドホンなどが必要。一部サービスでは非対応の場合があります
筆者は仕事柄もあり普段はPCや専用回線をよく使うのですが、近年は仕事先の人などから「家に帰ってまでPC開きたくない」「最近はスマホアプリのほうが使いやすい」という声もよく聞くようになりました。あらためて使ってみると確かによっぽど専門的な作業をする人以外は、「Xperia 10 VI」と「楽天モバイル」だけで全く問題ないなと実感。いやー、便利な時代になった……。
「安いのはいいけど通信品質はどうなの?」と気になる人も多いかもしれません。もちろんエリアや混雑具合によっても変わるので一概には言えませんが、筆者が都内で使っている分には特にストレスを感じることなく快適に使えました(※)。ギガ使用量の大きい動画配信などもスムーズに見れて、むしろ「こんなに普通につながるの?」と驚いたくらい。
(※) 高速データ無制限エリアであっても、地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所、電波の状況等によって通信速度が変化する場合があります。


(※) 「Rakuten最強プラン」プラン開始直後に本サービスを利用する場合、サービス適用条件を満たすまで3日から4日程度お待ちいただく場合がございます。また本サービスは予告なく内容の変更、中止もしくは延長させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
この4月で5周年をむかえる楽天モバイルは「つながりやすさも最強へ」(※)をキーワードに、高速データ無制限エリアなどを急速に拡大中。サービスエリアマップも公開されているのでこちらも参考にしてみてください。
(※) 楽天モバイルは、つながりやすさでも最強を目指します。
「スマホトク得乗り換え」&「最強家族プログラム」でさらにお得に!
楽天モバイルでは、楽天モバイル初めて申し込み+他社から番号そのまま乗り換え(MNP)+Xperia 10 VI購入で今だけ最大1万6000ポイントが還元される「スマホトク得乗り換えキャンペーン」を実施中。さらに家族で利用すると全員の利用料が毎月110円引きになる「最強家族プログラム」も用意しています。 (※ 各キャンペーンには適用条件がございますので、詳細はWebサイトをご覧ください)


長持ち&長寿命バッテリーの「Xperia 10 VI」とギガ使い放題の「楽天モバイル」は、スマホヘビーユーザーにとって相性抜群の組み合わせ。コスパよく充実したスマホライフを送りたい方はぜひ一度検討してみてください!