夏の車中泊では、暑さ対策が欠かせません。日中はもちろん、夜になっても車内の温度が下がりにくい日も多く、対策をしないまま快適に過ごすのは難しいのが現実です。
最近では、夏の車中泊を快適に過ごすための便利なアイテムが数多く登場しています。
今回は、車中泊歴8年の筆者が、実際に使って便利だと感じた夏の車中泊の必需品を4つご紹介します。どれも筆者が実際に使用し「快適さが全く違う」と実感したアイテムばかりです。
夏の車中泊の必需品1:充電式扇風機
夏の車中泊でまず用意しておきたいのが「充電式扇風機」です。扇風機で車内に空気の流れを作るだけでも、体感温度は大きく変わります。
ポータブルエアコンとの合わせ使いにも最適ですし、パワフルタイプなら車内にこもった熱気を車外に出す際にも大活躍! さらに充電式なら、ポータブル電源なしでも安心して使用できます。
おすすめは、着脱式バッテリーを搭載した「BougeRV F02 アウトドア充電式扇風機」。ハイパワーながらコンパクトで風量もしっかりあるため、屋外でも涼しく過ごせます。
車内ではもちろん、テントやタープの下など、さまざまなアウトドアシーンで活躍するのも魅力です。公式サイトの価格は2万3980円(税込、以下同)とお高めですが、セール時を狙えば1万円以下で購入できることもあります。夏の車中泊のために、まずそろえておきたいアイテムといえるでしょう。
夏の車中泊の必需品2:ポータブル冷蔵庫
夏の車中泊では、飲み物や食材を冷たいまま保存できる「ポータブル冷蔵庫」があると便利です。
クーラーボックスでは保冷剤の交換が必要になることもありますが、ポータブル冷蔵庫なら保冷剤要らず。電源利用で長時間安定した温度を保てます。
おすすめは「BougeRV CRH20 ポーダブル冷蔵庫」。縦型タイプなので、限られた車内スペースに設置しやすいのが魅力です。
専用バッテリー付きモデルを選べば、ポータブル冷蔵庫単体で稼働可能。ポータブル電源無しで使用できるのでとても便利です。
カラーは写真のカーキとブラックから、好みや車内インテリアに合わせて選べます。専用バッテリー付きの価格は4万3499円ですが、セール時は3万円台で購入できることも。導入することで、冷たい飲み物をいつでも楽しめるだけでなく、食材の鮮度も保ちやすくなります。
夏の車中泊の必需品3:ポータブルエアコン
真夏の車中泊をより快適に過ごすなら、「ポータブルエアコン」は必須アイテムといえます。
筆者のおすすめは、「EcoFlow WAVE 3 ポータブルエアコン」。専用バッテリー付きモデルを選ぶことで、ポータブル電源なしでも使えます。
公式サイトの価格は、ポータブルエアコン本体のみが14万9930円、専用バッテリー付きが26万6750円と、どちらもお高めです。しかし、セール時には30〜40%の割引価格になるため、セール時を狙えば安く購入できる場合があります。
ポータブルエアコンは排気ダクトを装着する手間はありますが、設置は比較的簡単です。夏の車中泊はもちろん、キャンプや災害時など幅広いシーンで活躍します。
夏の車中泊の必需品4:ポータブル電源
ポータブルエアコンやポータブル冷蔵庫を動かすために、ポータブル電源があると便利です。バッテリー付属のエアコンや冷蔵庫も登場していますが、まだまだ数は少なめです。付属バッテリーの容量が足りなくなる場合も想定されるため、別途ポータブル電源を持参するのが安心です。
筆者のおすすめは、大容量で小型&軽量タイプの「DJI Power 1000 Mini ポータブル電源」です。
1008Whと大容量ながら、サイズは約21.2(幅)×21.6(高さ)×31.4(奥行)cmと比較的コンパクト。定格出力は800Wですが、出力を自動で調整する機能を搭載しているため、消費電力1200Wまでの特定の家電にも対応できます(※)。公式サイトの価格は5万6210円です。
※チェーンソー、コンプレッサー、エアコンなどのモーター駆動機器は、起動時の使用電力が大きいため、対応できない場合があります。実際の結果は異なる場合があります
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