今回は、無印良品の「撥水 リップストップ リュックサック」をレビューします。
シンプルなデザインと実用性の高さで人気のライフスタイルブランド・無印良品。そんな無印では食品からアパレルアイテムまで幅広いジャンルの商品が展開されています。
そこで今回は、無印良品の「撥水 リップストップ リュックサック」(以下、はっ水リュック)をレビューします。価格が手頃なうえに、旅行にもぴったりなリュックです。
※在庫切れの場合があります
無印良品の「撥水 リップストップ リュックサック」
はっ水リュックは、英語で“裂ける(rip)”のを“止める(stop)”という意味を持つ「リップストップ」という生地が採用されています。引っかかりなどが起きやすいアウトドア向けのリュックにもぴったりな素材です。
また、軽量で丈夫なのも特徴。実際にはっ水リュックを手にしてみても、リュックとは思えないほど軽く、驚きました。生地はやや薄めですが、程よくハリのある素材で、高見えするのも魅力。はっ水性も備えているため、通勤・通学など日常使いにも活躍しそうです。
ポケットは正面にメッシュポケット、側面には500mlのペットボトルや水筒が入るサイドポケット、内側には小物を入れられるポケットが搭載されています。外側のポケットは大きめで、タオルや日焼け止め、帽子などもすっぽり入りました。
はっ水リュックのサイズは約48(縦)×27(横)×18(マチ)cm、容量は約23Lです。カラーはオフ白、ライトグレー、黒、ライトグリーン、モカブラウン、ダークブラウンの6色。価格は4990円(税込)となっています。
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口が大きく開き、荷物の出し入れがスムーズ
はっ水リュックのメイン収納は、ドローコードを使って開閉します。全開にすると大きく開くため、荷物の出し入れもスムーズ。高さがあるので、下の方に入れた荷物は取り出しにくそうに感じましたが、開口部が広いおかげで底まで見渡しやすく、手も入れやすいと感じました。
さらに側面にもドローコードがあり、荷物が少ないときには、ここを絞ることでリュック全体をすっきり見せることができます。見た目がすっきりするうえ、混雑した電車に乗るときなどにも役立ちます。
一方で、側面のドローコードを絞って幅を狭くすると、サイドにボトルが入れにくくなる点は注意が必要。ポケット自体が塞がるわけではありませんが、底の部分で少し引っかかるような感覚がありました。リュックをすっきりさせる際は、ペットボトルを入れないほうが無難そうなので、見た目を重視したいか、ドリンク収納を優先したいかで、シーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。
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ひもが長い。巾着仕様の口が少し不安
はっ水リュックは、ドローコードを使って閉める仕様。ただ、閉めた後はひもが長くだらんと垂れてしまうため、やや不格好に感じました。
また、開口部を覆う生地がない点も気になります。はっ水性はあるものの、ドローコードを絞っても多少隙間ができてしまうため、内部に雨が入り込む懸念があり、雨の日の使用にはやや不安が残ります。
さらに、荷物が重くなると、肩への負担も気になりました。ショルダー部分はクッション性があまりなく、重さによっては肩に食い込みやすくなります。裏地はメッシュ仕様で、通気性には配慮されていますが、個人的にはもう少し厚みがあるとよかったと感じました。そのため、荷物が多い旅行の移動用というより、軽めの荷物で動き回る観光などに向いていると思います。
一方で、背中部分はメッシュになっているため、汗をかきやすい人には使いやすい設計。さらに薄くて軽いので、スーツケースに入れて持ち運ぶ際も苦になりません。できるだけ荷物を軽くしたい場面で、活躍しそうなリュックです。







