無印良品の「ポリエステルメッシュ巾着 ダブルタイプ」は、2層構造になっていて、小物類の仕分けに便利なアイテム。ここでは、約1年使って分かった使いやすさや活用方法をレビューしていきます。
バッグの中で散らばりがちな充電ケーブルや日焼け止め、薬などの小物。そんな小物類の整理に約1年愛用しているのが、無印良品の「ポリエステルメッシュ巾着 ダブルタイプ」です。
メッシュと布地の収納スペースに分かれた、ありそうでなかった2層構造が特徴。旅行用品として販売されていますが、実際に使ってみると普段のバッグの整理にもかなり便利でした。今回は、Sサイズを愛用している筆者が、収納力や使い勝手、意外な活用方法を紹介します。
シンプルな2層構造が使いやすい
筆者が愛用しているSサイズは、約25(縦)×20(横)×10(マチ)cmで、価格は790円(税込)。手のひらより一回り大きいくらいのサイズ感です。ほかにM、Lサイズもあり、カラーはカーキ、ピンク、黒をラインアップしています。
最大の特徴は、1つの巾着の中が2つの収納スペースに分かれていること。一方は中身が確認しやすいメッシュ、もう一方は布地に挟まれていて、中身が外から見えにくくなっています。
これが実際に使ってみると、結構便利。たとえば、日焼け止めやティッシュ、手ぬぐいなどはメッシュ側へ。薬やサニタリー用品など、人目に触れさせたくないものは布地側へ。同じ巾着にまとめながら、用途に合わせてゆるく仕分けできます。
マチがあるため、見た目以上に収納力があるのもポイント。ある程度ものを入れれば自立するため、必要なものを探しやすく、出し入れもスムーズです。筆者はこの1年、暑さ対策グッズをまとめたり、ケーブルや充電器を収納したりと、用途を変えながら使ってきました。
細かな仕切りやポケットがたくさん付いたポーチも便利ですが、入れるものが変わるとかえって使いにくくなることも。その点、この巾着はざっくりとした2層構造。シンプルだからこそ用途を限定せず、長く使いやすいと感じています。
サイズ違いやファスナータイプもチェック
旅行やバッグインバッグとしても活躍
旅行では洗面用品や下着などをまとめたり、銭湯へ行く日はお風呂セットを入れたり。自宅では細かなアイテムをひとまとめにしておく収納袋としても使えます。旅行のたびに「あれこれポーチに詰め直すのが面倒……」という人にも便利。普段から使っている巾着なら、中身をそのままバッグに入れるだけなので、荷造りもスムーズです。
また、内側にはループが付いており、新幹線の座席のフックやホテルの洗面所、自宅のフックなどに吊り下げられます。置き場所が少ない旅先でも、床や洗面台に直接置かずに済むのはうれしいところです。
一方で、薄手で軽い分、硬く尖ったものを入れる場合は生地を傷めないよう注意したいところ。また、無印良品の商品サイトでは、ぬれた洗濯物など湿った衣類には使用しないよう案内しています。水着やぬれたタオルなどを入れるのは避けたほうが良さそうです。
サイズ違いやファスナータイプもチェック
ストラップを付ければミニバッグにも!
使い続けるうちに便利だと感じたのが、収納用品だけでなく、ちょっとしたバッグとしても使えること。ループに手持ちのストラップを取り付ければ、ミニバッグのように持ち歩けます。長いループを肩にかけて、簡易的なトートバッグとして活用できます。
たとえば旅行先で、ホテルに大きな荷物を置いて近所へ出かけたいとき。財布やスマートフォン、ハンカチ、日焼け止めなど必要最低限のものを入れれば、わざわざサブバッグをもうひとつ用意する必要がありません。銭湯や温泉施設の館内を移動するときにも重宝します。
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