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ワークマンは9月8日、「WORKMAN 2026秋冬 新製品発表会 ~Colors&MEDIHEAL~」を開催し、秋冬向けの新製品を発表しました。この記事では、その会場ではいてみた「エックスブースターⅡレディースアシストストレッチパンツ」(以下、アシストパンツ)を紹介します。腰をサポートしてくれるパンツなので、力仕事をする人にも最適です。
※在庫切れの場合があります
エックスブースターⅡレディースアシストストレッチパンツ
ワークマンは、もともと建設現場や工場などで働く人向けの「作業服専門店」として始まりました。ここ数年は誰もが快適に過ごせるようなウェアを幅広く展開していますが、今回レビューするのは立ち仕事や、かがみ作業など荷物を持ち上げることが多い仕事をしている人にもってこいのパンツです。
個人差はあるものの、腰にかかる負担を軽減してくれるため、背筋のサポートや歩幅アップの効果も期待できます。
第三者検査機関の測定によると、アシストパンツを着用して重さ15kgの荷物を持った場合、広背筋の筋活動量が約12.3%低減しているとのこと。さらに、歩行時の腰のひねりの左右差が約25%軽減、歩幅が最大約4.8cm広がるなど、背中や腰への負担を軽減し、足はこびを楽にする結果が出たとうたわれています。
アシストパンツの素材は、薄手の生地で作られおり、UVカット効果、吸汗速乾性、花粉やホコリが落ちやすいなどの機能も備わっています。
価格は1900円(税込)、カラーはベージュ(筆者着用)、ブラック、ネイビーの3色展開です。サイズはS~Lが用意されており、身長160cmの筆者はSを着用しています。
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まるでコルセットをしているような感覚
アシストパンツは、着用した後にベルトをグッと締め上げると、骨盤ベルトがウエストにフィットしてくれます。実際に着用してみると、まるでコルセットのようだなと思いました。
幅のあるベルトなので、腰の広い範囲を固定しているような状態になります。腹巻のような作りではなくパンツと一体化しているので、ウエストからずれてしまうこともありませんでした。
腰を動かしたり、前屈みになったりしても、ウエストに食い込むことがありません。またお腹に力を入れやすくなりました。腰痛持ちの人は注意が必要ですが、荷物を持ち上げる時にも力が入るようになり、「なんだか持ちやすいな」と感じました。もちろん個人差はありますが、腰をサポートしながら作業ができるうえに、ベルトが邪魔に感じることもありませんでした。
さらに生地にはストレッチ性があるので、腰を落としても問題なし。膝やお尻もしっかりと伸びてくれました。膝を曲げる作業でも使える設計なので、アウトドアにも活躍してくれそうです。
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ファスナー近くのホックがずれやすい
着用した際に1つ気になったのが、ファスナー部分です。ボタンではなくホックになっているので、ギュッと締めると写真のように少し浮いた状態になってしまいます。ですが、緩めると腰サポート効果が期待できなくなるので、ここは悩みどころになるかもしれません。
また、9月の時点では裏起毛タイプの販売はありません。冬にも着用したい場合は、薄手の生地では寒いなと思ってしまいました。もしかしたら裏起毛タイプの発売もあるかもしれませんが、真冬はタイツなどをはいて防寒対策するのが良さそうです。