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涼しくなってきたこの頃、夏に日差し対策として買ったニットアイテムを、メインアイテムとして取り入れる頻度が高くなってきました。特に愛用しているのが、ユニクロの「UVカットクルーネックカーディガン/ウォッシャブル(以下、カーディガン)」と「UVカットクルーネックセーター/ウォッシャブル(以下、セーター)」の2枚です。
半袖のセーターに長袖のカーディガンを重ねる「ニットアンサンブル」と呼ばれるコーディネートは、同じ素材で2枚そろえるだけで、きれいめなスタイリングが完成します。筆者はこの組み合わせを15回以上は着回しました。
本記事では、季節の変わり目にも着回しやすいユニクロのカーディガン・セーターと、おすすめのボトムスコーディネートを紹介します。
同じ素材の2枚を重ねるだけで決まる!
ユニクロの「UVカットクルーネックカーディガン」と「UVカットクルーネックセーター」は、綿60%とレーヨン40%を混ぜた同じ素材の薄手ニットです。カーディガンは長袖、セーターは半袖で、どちらもUVカット機能を備えています。執筆時点の公式販売価格は、カーディガンが1990円(税込、以下同)、セーターが1290円です(2026年9月11日時点)。
筆者は身長160cm、普段のトップスはSかMです。今回は、2枚とも試着してMを選びました。実測では着丈がセーター約54cm、カーディガン約54.5cmで、重ねてもカーディガンの裾からセーターがはみ出しません。
中のセーターが見えると、2枚をそろえて着ていることが伝わっておしゃれに見えるので、カーディガンのボタンは上から3つだけ留めています。ボタンの留める位置を変えるだけで印象が変わるので、ぜひ鏡の前で試してみてください。
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ボトムスは、色か素材のどちらかを変えると決めやすい
筆者がカーディガンとセーターの2枚によく合わせているのは、黒のワイドパンツやレザーパンツ、ダメージデニムです。靴はサロモンのスニーカーを履いています。黒のパンツは色でトップスとのメリハリをつけ、ダメージデニムはきれいめなトップスにあえてカジュアルな素材を合わせて全体のバランスを取っています。
一度、グレーのタックワイドパンツを合わせたことがありましたが、色やきれいめな雰囲気が近すぎて、少しぼやけた印象に見えると感じました。同系色でそろえるのが得意な人には似合うと思いますが、筆者の場合は色か素材のどちらかを変える方がコーディネートがまとまります。
筆者は寒がりな方ですが、着用時の体感温度についても、参考までに触れておきます。気温が最低13度、最高23度の日に着用しましたが、日が出ている18度の屋外ではこの2枚でちょうどいいと感じました。ところが、日が陰った場所では19度でも羽織が欲しくなりました。同じ気温でも、日差しの有無で体感温度が変わる印象です。
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あえてデメリットを挙げるなら:洗濯を繰り返すと袖口が毛羽立つ
15回から20回ほど着て洗ってを繰り返したところ、両方の袖口が少し毛羽立ってきました。ほかに毛玉はありません。また、洗うとシワが出るので、筆者は着る前にスチームを当てています。公式サイトでも、洗濯後の平干しかハンガー干しと、スチームアイロンでのシワ取りが推奨されています。
素材に綿の含有率が高いので、1日着ると裾のリブが緩みますが、洗うと元のシルエットに戻ります。お手入れの手間は比較的少ない方だと感じます。
夏に買ったUVカットアイテムですが、「ニットアンサンブル」として着れば秋口にも活躍してくれます。より暖かい素材でこのコーディネートを試したい人は、ユニクロから販売されている秋冬用の「メリノクルーネックセーター」と「メリノクルーネックカーディガン」でも同じようにそろえられそうです。公式販売価格はどちらも3990円。2枚の色番号を見比べたところ、同色でそろえられるベーシックカラーは「01 OFF WHITE」でした(2026年9月11日時点)。