今回は、実際に車中泊で使って良かった「LEDランタン」を3つ紹介します。
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車中泊を快適に過ごすために、意外と重要なのが「明かり」です。今回は、実際に車中泊で使って良かった「LEDランタン」を3つ紹介します。
LEDランタンは使用シーンで選ぶ
LEDランタンは明るさだけでなく、設置場所や光の広がり方によって、車内での使いやすさが大きく変わります。
車内全体を明るくしたいなら、ライトはできるだけ高い位置から照らすのがおすすめ。理想は天井の中央付近です。中央への設置が難しい場合は、対角線上に2個配置すると車内全体を照らしやすくなります。
ただし、車内は天井が低いため、光が直接目に入る場所に設置するとまぶしく感じることも。作業するときの目線も考えて設置しましょう。
また、吊り下げたときに「真下をしっかり照らせるライトか」も重要です。周囲は明るいのに、肝心のテーブルや手元が暗いライトもあります。食事や調理などをするなら、下方向まで光が届くものがおすすめです。
一方、おしゃれな据え置き型ランタンは、車内全体を明るくするというより雰囲気づくり向き。メイン照明と組み合わせて使うと、実用性と居心地の良さを両立できます。
ロングセラー! キャンパーの超定番「Goal Zero Lighthouse Micro Flash」
コンパクトLEDランタンの定番といえば、Goal Zero(ゴールゼロ)の「Lighthouse Micro Flash」。重さ約68gの手のひらサイズながら、最大120ルーメンの明るさがあり、懐中電灯としても使える2WAY仕様です。USB充電式でIPX6の防水性能を備え、最長約170時間点灯します。
また、ゴールゼロは対応するシェードやカバーなどのカスタムパーツが豊富です。自分好みのデザインにアレンジできるのも、長く愛されている理由の一つでしょう。公式サイトの価格は5280円(税込、以下同)です。
コスパ重視なら! 「Soomloom キャンプランタンLumina5000」
「価格を抑えつつ明るいLEDランタンが欲しい」という人におすすめなのが、Soomloomの「キャンプランタンLumina5000」です。
最大400ルーメンで10種類の点灯モードを備え、5000mAhの大容量バッテリーを搭載。連続点灯時間は約8~50時間です。重さ約114gと軽量で、ランタンと懐中電灯の2WAYで使えます。
フックで吊り下げられるほか、下部に強力マグネットを内蔵しているので、車体にも取り付け可能。4分の1インチねじ穴に対応しているので、三脚にも取り付けられます。5000mAhのバッテリーからスマートフォンなどを充電できるのも便利です。
公式サイトの価格は2450円と比較的リーズナブルなので、車内の前後に2個設置するのもおすすめ。車中泊やキャンプだけでなく、災害時の備えとしても活躍間違いなしです。
おしゃれで多機能「5050WORKSHOP MINIMALight 2.0」
機能だけでなくデザインにもこだわりたい人におすすめなのが、5050WORKSHOPの「MINIMALight 2.0」です。
最大200ルーメンで、ランタンとフラッシュライトの2WAY仕様。それぞれ3段階で明るさを調節できます。2600mAhのバッテリーを搭載し、最長約90時間連続点灯が可能です。重さも約110gと軽量です。
非常用モバイルバッテリーとしても使えるなど、小さなボディーに便利な機能が詰まっています。お気に入りのキャンプギアと組み合わせて、車内の雰囲気づくりを楽しみたい人にもおすすめです。公式サイトの価格は3850円です。
車中泊では小型LEDランタンを複数用意するのがおすすめ
車中泊では、大きなランタン1個に頼るより、小型のLEDランタンを複数用意しておくと便利です。車内の前後に配置したり、手元用と移動用に分けたりできるうえ、充電切れや故障への備えにもなります。
まずは車内全体を照らすメインのLEDランタンを用意し、そこに手元用や雰囲気づくり用をプラスするのがおすすめ。最近は、おしゃれなシェードやカバーも豊富です。実用性だけでなく、自分好みの「明かり」を作るのも車中泊の楽しみの一つ。秋の夜長、ランタンの柔らかな光に包まれながら、車内でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。
撮影協力:STEPPING STONES
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